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第80回太宰治作品朗読会が開催されました 2016年12月28日
太宰治文学サロン
文芸担当
by 吉永
第80回太宰治作品朗読会が開催されました
俳優の宇井晴雄さんに「雌に就いて」「服装に就いて」の2作品を朗読していただきました。 出演を重ねるごとに、太宰作品の朗読が板についてきた宇井さん。 感情が込められた抑揚のある台詞と、ふとした情景が思い...続きを読む»
中村雅子さんによる「故郷」の朗読会が開催されました! 2016年10月27日
太宰治文学サロン
文芸担当
by 吉永
中村雅子さんによる「故郷」の朗読会が開催されました!
第78回太宰治作品朗読会が、10月21日に開催されました。 出演は、太宰と同じく津軽出身の朗読家・中村雅子さんです。 中村さんにとって9回目となる今回の朗読作品は、 太宰が三鷹から郷里へ実母を見舞うた...続きを読む»
山田誠浩氏による第74回太宰治作品朗読会が開催されました 2016年6月22日
太宰治文学サロン
文芸担当
by 倉持
山田誠浩氏による第74回太宰治作品朗読会が開催されました
6月17日(金)18時より、元NHKエグゼクティブアナウンサー・山田誠浩さんの朗読会が開催されました。山田さんは、大河ドラマ「おんな太閤記」、NHKスペシャルなどのナレーション、「私の本棚」「ラジオ文...続きを読む»
企画展示「太宰治の全集創作」がはじまりました 2016年6月10日
太宰治文学サロン
文芸担当
by 倉持
企画展示「太宰治の全集創作」がはじまりました
 戦後、「斜陽」で一躍流行作家に躍り出た太宰治は、次々と大作を書き上げ旺盛な作家生活を送る反面、心身は極限を迎えていました。体調が悪化する中で、太宰が奮励した仕事は自身の全集創作でした。  昭和23(...続きを読む»
第70回 太宰治作品朗読会を開催しました 2016年2月28日
太宰治文学サロン
文芸担当
by 倉持
第70回 太宰治作品朗読会を開催しました
2月13日(土)に、文学座所属の俳優・林田一高さんによる朗読会を開催しました。 初出演の林田さんには、「破産」と「桜桃」をご披露いただきました。 まず、「破産」の朗読では、まるで落語を聴いているかのよ...続きを読む»
第67回太宰治作品朗読会 故土津軽で読み解く「津軽」が開催されました 2015年11月17日
太宰治文学サロン
文芸担当
by 吉永
第67回太宰治作品朗読会 故土津軽で読み解く「津軽」が開催されました
11月14日の夕刻、津軽ひろさき応援隊でフリーアナウンサーの若山多香子さんと、太宰と交流が深く、郷里青森における太宰治顕彰に力を注いだ小野正文の実録を手掛けたライターの清水典子さんによる朗読会を開催し...続きを読む»
企画展示「描かれた三鷹の『陋屋』」がはじまりました 2015年6月 2日
太宰治文学サロン
文芸担当
by 倉持
企画展示「描かれた三鷹の『陋屋』」がはじまりました
 昭和14(1939)年9月1日。太宰治は妻美知子とともに三鷹村(現三鷹市)下連雀113に転居します。青森県屈指の大地主の家に生まれた太宰の終の棲家は、絢爛な生家とは対照的な木造平屋で新築の小さな借家...続きを読む»
第59回太宰治作品朗読会を開催しました 2015年3月17日
太宰治文学サロン
文芸担当
by 吉永
第59回太宰治作品朗読会を開催しました
3月14日18時より、演劇集団アクト青山を主宰する小西優司(まさもり)さんの朗読会が開催されました。 まずご披露いただいたのは、女性が好んで朗読する「葉桜と魔笛」です。 様々な感情を取り払い、「悲傷」...続きを読む»
太宰治文学サロン来館者10万人達成! 2015年3月10日
太宰治文学サロン
文芸担当
by 倉持
太宰治文学サロン来館者10万人達成!
平成20年3月の開館以来、8年目に突入した太宰治文学サロンは、平成27年3月10日、10万人目のお客様を迎えることができました。心より感謝申し上げます。 記念すべき10万人目の来館者は、三鷹市にお住ま...続きを読む»
第58回太宰治作品朗読会 初出演となる田中泰子さんの朗読会が開催されました 2015年2月19日
太宰治文学サロン
文芸担当
by 倉持
第58回太宰治作品朗読会 初出演となる田中泰子さんの朗読会が開催されました
2/14(土)に第58回太宰治作品朗読会が終了しました。 今回は、太宰治作品朗読会初出演となる朗読家の田中泰子さんに、「陰火」より「尼」と「津軽」(抜粋)の二作品をご披露いただきました。 田中さんは太...続きを読む»
第57回太宰治作品朗読会、須賀さんの朗読に酔いしれました。 2015年1月20日
太宰治文学サロン
文芸担当
by 吉永
第57回太宰治作品朗読会、須賀さんの朗読に酔いしれました。
去る1月17日(土)。第57回太宰治作品朗読会が終了しました。 今回は、元TBSアナウンサーの須賀雅子さんに「雪の夜の話」「貨幣」二作品をご披露いただきました。 須賀さんは「3時にあいましょう」「JN...続きを読む»
日本声優界の大御所・羽佐間道夫さんに『新釈諸国噺』より「猿塚」をご披露いただきました! 2014年12月20日
太宰治文学サロン
文芸担当
by 倉持
日本声優界の大御所・羽佐間道夫さんに『新釈諸国噺』より「猿塚」をご披露いただきました!
 12/13(土)に第56回太宰治作品朗読会が終了しました。  昨年に引き続き、今年も声優の羽佐間道夫さんに『新釈諸国噺』の中から朗読をしていただきました。太宰作品の中でも羽佐間さんお気に入りの『新釈...続きを読む»
平成26年度上半期の太宰治作品朗読会が終了しました 2014年10月26日
太宰治文学サロン
文芸担当
by 倉持
平成26年度上半期の太宰治作品朗読会が終了しました
9月20日(土)に原きよさん(フリーアナウンサー・朗読家)にご出演いただき、平成26年度上半期の朗読会が終了しました。 原さんには「美男子と煙草」「作家の手帖」「ア、秋」を朗読していただきました。情景...続きを読む»
企画展示 三鷹時代の名作「美男子と煙草」がはじまりました 2014年10月 1日
太宰治文学サロン
文芸担当
by 倉持
企画展示 三鷹時代の名作「美男子と煙草」がはじまりました
 『斜陽』がベストセラーとなり、無頼派の旗手として人気作家に躍り出た太宰の元に取材依頼が寄せられます。それは、戦災で家を失った人々についてのものでした。昭和22年(1947)12月22日、太宰は雑誌記...続きを読む»
企画展示「太宰治×井の頭公園」がはじまりました 2014年6月 3日
太宰治文学サロン
文芸担当
by 倉持
企画展示「太宰治×井の頭公園」がはじまりました
多くの作家たちに愛され、描かれてきた井の頭公園。 太宰もまた、作品中に井の頭公園を登場させた作家の一人です。井の頭池とボートが重要な役割を担う「花火」、ベンチで物思いに耽る様子が描かれる「ヴィヨンの妻...続きを読む»
平成25年度の太宰治作品朗読会が終了しました! 2014年3月27日
太宰治文学サロン
文芸担当
by 倉持
平成25年度の太宰治作品朗読会が終了しました!
3月8日に小西優司さん(演劇集団アクト青山主宰)、3月22日に八十川真由野さん(文学座所属俳優)にご出演いただき、平成25年度の太宰治作品朗読会が終了しました。 初出演となる小西さんには、教科書にも登...続きを読む»
企画展示 三鷹時代の佳品「善蔵を思ふ」―太宰治と葛西善蔵 が始まりました。 2014年2月11日
太宰治文学サロン
文芸担当
by 倉持
企画展示 三鷹時代の佳品「善蔵を思ふ」―太宰治と葛西善蔵 が始まりました。
 今回の企画展示は、三鷹を舞台とした短篇作品「善蔵を思ふ」の世界をご紹介します。昭和15年4月に雑誌「文藝」に発表されたこの作品は、太宰が敬愛する同郷の作家・葛西善蔵を念頭において書かれています。  ...続きを読む»
上半期の太宰治作品朗読会が終了しました 2013年10月 1日
太宰治文学サロン
文芸担当
by 倉持
上半期の太宰治作品朗読会が終了しました
 9月28日(土)に毛利まこさん(劇団グスタフ所属 女優・脚本家)にご出演いただき、平成25年度上半期の朗読会が終了しました。  毛利さんには「きりぎりす」を朗読していただきました。つややかなお声によ...続きを読む»
企画展示 「世界に広がるDAZAI文学―「斜陽」と「人間失格」を中心に」がスタートしました! 2013年9月27日
太宰治文学サロン
文芸担当
by 倉持
企画展示 「世界に広がるDAZAI文学―「斜陽」と「人間失格」を中心に」がスタートしました!
 今回の企画展示は、世界に広がる太宰治の翻訳本を「斜陽」と「人間失格」を中心にご紹介します。  三鷹時代の代表作である「斜陽」と「人間失格」。「斜陽」は1947(昭和22)年に「新潮」に4回にわたって...続きを読む»
画像なし 2013年8月23日
太宰治文学サロン
文芸担当
by 倉持
未完絶筆「グッド・バイ」会期終了までわずかとなりました!
太宰治の遺作となった「グッド・バイ」。「グッド・バイ」は物語がまさにここから展開を迎える場面で、太宰の死によって未完となりました。 「人間失格」を脱稿した太宰は三鷹に戻り、すぐさま「グッド・バイ」の執...続きを読む»
画像なし 2013年8月16日
太宰治文学サロン
文芸担当
by 倉持
「太宰文学の魅力―天成の語り部」受付を終了しました
9月1日開催の太宰治文学サロン開館5周年記念講演会「太宰文学の魅力―天成の語り部」につきましては、受付を終了しました。多数のご応募をいただきありがとうございました。...続きを読む»
太宰文学の魅力―天成の語り部 2013年7月11日
太宰治文学サロン
文芸担当
by 倉持
太宰文学の魅力―天成の語り部 太宰治文学サロン開館5周年記念講演会を開催します!
太宰治文学サロンの開館5周年を記念して、太宰が三鷹に移り住んだ9月1日に講演会を開催します。三鷹市民であり太宰治の愛読者である池内紀氏に、没後65年経っても色あせぬ太宰文学の魅力について語っていただき...続きを読む»
平成24年度の太宰治作品朗読会が終了しました! 2013年3月19日
太宰治文学サロン
文芸担当
by 吉永
平成24年度の太宰治作品朗読会が終了しました!
3月2日に八十川真由野さん(俳優)、3月16日に御手洗徹さん、飯塚ヒロ子さん(みたか観光ガイド協会会員、太宰治文学サロンガイドボランティア)にご出演いただき、 平成24年度の太宰治作品朗読会...続きを読む»
企画展示「太宰作品の装幀美」が始まりました。 2013年2月 7日
太宰治文学サロン
文芸担当
by 吉永
企画展示「太宰作品の装幀美」が始まりました。
 明治期に入り日本の印刷業は、転換期を迎えます。従来の和本から本格的な洋式製本による書物が流通し、大正にかけてブックデザインの濫觴期が訪れたのです。 当時、装幀を画いた人の大半が画家でした。彼らが表紙...続きを読む»
中村雅子さんによる作品朗読会が開催されました 2012年12月 9日
太宰治文学サロン
文芸担当
by 吉永
中村雅子さんによる作品朗読会が開催されました
「伊勢元」跡地に2008年3月に開館した「太宰治文学サロン」。 その伊勢元が登場する「十二月八日」を朗読家の中村雅子さんにご披露いただきました。 ...続きを読む»
三鷹時代の名作 「眉山」 -太宰が描いた舞台・若松屋-開催中 2012年10月24日
太宰治文学サロン
文芸担当
by 吉永
三鷹時代の名作 「眉山」 -太宰が描いた舞台・若松屋-開催中
太宰治の作品といえば、現在も教科書で取り上げられている「走れメロス」(昭和15年)や近年映画化された「ヴィヨンの妻」(昭和22年)、「斜陽」(昭和22年)、「人間失格」(昭和23年)などを思い浮かべ...続きを読む»
秋の作品朗読会 若手俳優・宇井晴雄さんが熱演! 2012年10月 2日
太宰治文学サロン
文芸担当
by 吉永
秋の作品朗読会 若手俳優・宇井晴雄さんが熱演!
9月29日(土)18時より、「正義と微笑」を宇井晴雄さんが朗読しました。 今回は定員25名に対して115名ものご応募をいただき、太宰治文学サロン朗読会始まって以来の倍率となりました。 若手俳優を目指す...続きを読む»
山田誠浩さんが「人間失格」を初披露!圧巻の朗読に魅せられました! 2012年6月27日
太宰治文学サロン
文芸担当
by 吉永
山田誠浩さんが「人間失格」を初披露!圧巻の朗読に魅せられました!
6月16日、23日に開催された、太宰治作品朗読会が終了しました。 昨年「桜桃」「富嶽百景」の朗読で好評を博した、元NHKエグゼクティブアナウンサーで朗読家の山田誠浩さんにご出演いただき、「人間失格」の...続きを読む»
今年の桜桃忌も無事終了し、たくさんの太宰ファンがサロンに訪れました。 2012年6月20日
太宰治文学サロン
文芸担当
by 吉永
今年の桜桃忌も無事終了し、たくさんの太宰ファンがサロンに訪れました。
今年の桜桃忌も無事終了しました。 14時から墓前で読経が始まった途端に急に激しい豪雨に襲われたかと思うと、読経が終わったと同時にまた小雨となり、何かを感じずにはいられない不思議な時間でした。 太宰治文...続きを読む»
企画展示「太宰治 晩年の言葉(フレーズ)」に衣替え! 2012年6月13日
太宰治文学サロン
文芸担当
by 吉永麻美
企画展示「太宰治 晩年の言葉(フレーズ)」に衣替え!
太宰治は、昭和21(1946)年11月に疎開先の故郷青森から三鷹の自宅に戻ります。 仕事場を自宅書斎から三鷹駅周辺にいくつか移し、ベストセラーとなった「斜陽」、近年映画化され話題を呼んだ「ヴィヨンの妻...続きを読む»
太宰治文学サロン 企画展示「太宰治と井伏鱒二」開催中! 2012年2月 8日
太宰治文学サロン
文芸担当
by 吉永
太宰治文学サロン 企画展示「太宰治と井伏鱒二」開催中!
今回の企画展示では、太宰が著した『井伏鱒二選集 第一巻後記』をはじめとする複製原稿、三鷹市立図書館が所蔵する太宰の初版本『富嶽百景』『佳日』や初出雑誌を中心に展示しています。 また、井伏鱒二著『太宰治...続きを読む»
三鷹時代の最高傑作「ヴィヨンの妻」に展示替をしました! 2011年9月13日
太宰治文学サロン
文芸担当
by 吉永
三鷹時代の最高傑作「ヴィヨンの妻」に展示替をしました!
太宰治が疎開先の故郷青森県北津軽郡金木村(現:五所川原市金木)から三鷹の家に戻ったのは、1946(昭和21)年11月14日。それから亡くなるまでの約1年半の間に「母」「父」「おさん」「櫻桃」「家庭の幸...続きを読む»
太宰治文学サロンの展示替えをしました!! 2011年6月 7日
太宰治文学サロン
文芸担当
by 文芸課:吉永
太宰治文学サロンの展示替えをしました!!
「桜桃の忌 -太宰治を偲ぶ‐」に展示替えをしました。 今回は太宰と親交の深かった作家たちをとりあげ、太宰について著した作品や回想録などをご紹介します。特に、檀 一雄が太宰に贈った「さみだれ挽歌」が掲載...続きを読む»
「三鷹での太宰」 2011年2月11日
太宰治文学サロン
文芸担当
by 文芸課 吉永麻美
「三鷹での太宰」
 太宰治は、昭和14年(1939)9月1日に妻・美知子の郷里である甲府から、東京府北多摩郡三鷹村下連雀(現:下連雀ニ丁目)に居を構えました。六畳、四畳半、三畳の部屋に、玄関、縁側と風呂場がついて12坪...続きを読む»
太宰治文学サロンの展示をリニューアルしました! 2010年10月 6日
太宰治文学サロン
文芸担当
by 吉永
太宰治文学サロンの展示をリニューアルしました! コーナー展示を「太宰が描いた三鷹」に展示替えしました
 太宰が三鷹に移り住んだのは、昭和14年(1939)9月。三鷹町制が施行される前年の三鷹村の頃でした。それまで、太宰は一箇所に定住することがほとんどありませんでしたが、亡くなるまでのおよそ9年間を現在...続きを読む»
太宰治文学サロン 延来館者5万人を突破!! 2010年9月14日
太宰治文学サロン
文芸担当
by 吉永麻美
太宰治文学サロン 延来館者5万人を突破!!
9月12日(日)に延来館者が5万人を突破いたしました! 記念すべき5万人目のお客様は、三鷹市上連雀にお住まいの吉田咲良(さくら)ちゃん(4歳)です。 今日は、ご家族7人で、八幡神社の例大祭のこども神輿...続きを読む»
画像なし 2010年6月20日
太宰治文学サロン
文芸担当
by 文芸課
「太宰治文学サロン」の展示替えをしました 6月14日(火)より10月3日(日)まで開催中です
<パネル展示解説> 太宰が直接体験した空襲直後の空中写真(太宰宅周辺)を展示しています。三鷹地域の空襲被害は7回に及びますが、昭和20年4月2日の空襲は死者28名ともっとも多くの人的被害を受けています...続きを読む»
画像なし 2010年3月12日
太宰治文学サロン
文芸担当
by 文芸課
「太宰治文学サロン」の展示を変えました 3月2日(火)より展示を変えました。6月13日(日)まで開催中です。
〈パネル展示〉 「太宰が生きたまち 三鷹」のパネルでは全て戦後の写真とし、1947(昭和22)年撮影の米軍空中写真(三鷹駅、太宰宅及び井の頭公園周辺)や三鷹駅南口、三鷹駅前通りの写真により、戦後まもな...続きを読む»
画像なし 2009年11月 4日
太宰治文学サロン
文芸担当
by Y.S.
資料でたどる太宰治:小説にみるライフスタイル-前・中期作品- 太宰治文学サロン 展示コーナー 11月3日より翌2月頃まで
   太宰治の作家活動は、前期(昭和9年~12年)、中期(昭和13年~20年)、後期(終戦~昭和23年)の三期にわけられます。前・中期作品には、文壇の先輩や仲間たちとの交流や文学観があらわれています。...続きを読む»
生誕百年 太宰治を『晩年』から振り返る 2009年6月19日
太宰治文学サロン
文芸担当
by Y.S.
生誕百年 太宰治を『晩年』から振り返る 【太宰治文学サロン 展示コーナー】
2009年6月9日(火)より展示リニューアル! 太宰治(本名津島修治)は、1930(昭和5)年、東京帝国大学仏文科に入学して上京します。ですが、大学へはほとんど通わず、非合法活動に関わり、長兄をはじめ...続きを読む»
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太宰治文学サロン

〒181-0013
東京都三鷹市下連雀3-16-14
グランジャルダン三鷹1階
☎・Fax0422-26-9150
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