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第59回太宰治作品朗読会を開催しました

2015年3月17日太宰治文学サロン文芸担当(吉永)

3月14日18時より、演劇集団アクト青山を主宰する小西優司(まさもり)さんの朗読会が開催されました。
まずご披露いただいたのは、女性が好んで朗読する「葉桜と魔笛」です。
様々な感情を取り払い、「悲傷」の念だけを残して太宰の代表的な表現である女性独白体を最大限に発揮する「語り」を繰り広げた小西さん。
読み終えた後、会場では涙するお客様の姿がありました。
まるで太宰が読んでいるかのよう!との声も寄せられました。

二作目は、一作目とは全く違う作風の「満願」。
主人公の心情が生き生きと表現され、一作目と同一人物とは思えない「語り」でした。

昨年の「走れメロス」からちょうど一年が経ち、今年も小西さんの朗読と共に
太宰治文学サロンに「春」が訪れたような、そんな心持でした。

太宰治文学サロン

〒181-0013
東京都三鷹市下連雀3-16-14
グランジャルダン三鷹1階
☎・Fax0422-26-9150
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