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第67回太宰治作品朗読会 故土津軽で読み解く「津軽」が開催されました

2015年11月17日太宰治文学サロン文芸担当(吉永)

11月14日の夕刻、津軽ひろさき応援隊でフリーアナウンサーの若山多香子さんと、太宰と交流が深く、郷里青森における太宰治顕彰に力を注いだ小野正文の実録を手掛けたライターの清水典子さんによる朗読会を開催しました。
通常の作品朗読会とは趣向を変え、津軽の雪吹雪の効果音に始まり、太宰の弘前での秘話も紹介されるなど、上京前の太宰の様子を初めて耳にして、会場も終始和やかな雰囲気でした。
また「津軽」では太宰が弘前の情景を描写した趣深いワンシーンのほか、最大の名場面である子守・タケとの再会シーンは、穏やかな若山さんの津軽弁の語りで生き生きと物語られました。
会場の横断幕(和紙に書家が墨書したもの)も、お二人でこの回のためにご用意されたもの。サービス精神旺盛な津軽人気質満載の素晴らしい会となりました。

太宰治文学サロン

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