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平成25年度の太宰治作品朗読会が終了しました! 2014年3月27日
太宰治文学サロン
文芸担当
by 倉持
平成25年度の太宰治作品朗読会が終了しました!
3月8日に小西優司さん(演劇集団アクト青山主宰)、3月22日に八十川真由野さん(文学座所属俳優)にご出演いただき、平成25年度の太宰治作品朗読会が終了しました。 初出演となる小西さんには、教科書にも登...続きを読む»
企画展示 三鷹時代の佳品「善蔵を思ふ」―太宰治と葛西善蔵 が始まりました。 2014年2月11日
太宰治文学サロン
文芸担当
by 倉持
企画展示 三鷹時代の佳品「善蔵を思ふ」―太宰治と葛西善蔵 が始まりました。
 今回の企画展示は、三鷹を舞台とした短篇作品「善蔵を思ふ」の世界をご紹介します。昭和15年4月に雑誌「文藝」に発表されたこの作品は、太宰が敬愛する同郷の作家・葛西善蔵を念頭において書かれています。  ...続きを読む»
上半期の太宰治作品朗読会が終了しました 2013年10月 1日
太宰治文学サロン
文芸担当
by 倉持
上半期の太宰治作品朗読会が終了しました
 9月28日(土)に毛利まこさん(劇団グスタフ所属 女優・脚本家)にご出演いただき、平成25年度上半期の朗読会が終了しました。  毛利さんには「きりぎりす」を朗読していただきました。つややかなお声によ...続きを読む»
企画展示 「世界に広がるDAZAI文学―「斜陽」と「人間失格」を中心に」がスタートしました! 2013年9月27日
太宰治文学サロン
文芸担当
by 倉持
企画展示 「世界に広がるDAZAI文学―「斜陽」と「人間失格」を中心に」がスタートしました!
 今回の企画展示は、世界に広がる太宰治の翻訳本を「斜陽」と「人間失格」を中心にご紹介します。  三鷹時代の代表作である「斜陽」と「人間失格」。「斜陽」は1947(昭和22)年に「新潮」に4回にわたって...続きを読む»
画像なし 2013年8月23日
太宰治文学サロン
文芸担当
by 倉持
未完絶筆「グッド・バイ」会期終了までわずかとなりました!
太宰治の遺作となった「グッド・バイ」。「グッド・バイ」は物語がまさにここから展開を迎える場面で、太宰の死によって未完となりました。 「人間失格」を脱稿した太宰は三鷹に戻り、すぐさま「グッド・バイ」の執...続きを読む»
画像なし 2013年8月16日
太宰治文学サロン
文芸担当
by 倉持
「太宰文学の魅力―天成の語り部」受付を終了しました
9月1日開催の太宰治文学サロン開館5周年記念講演会「太宰文学の魅力―天成の語り部」につきましては、受付を終了しました。多数のご応募をいただきありがとうございました。...続きを読む»
太宰文学の魅力―天成の語り部 2013年7月11日
太宰治文学サロン
文芸担当
by 倉持
太宰文学の魅力―天成の語り部 太宰治文学サロン開館5周年記念講演会を開催します!
太宰治文学サロンの開館5周年を記念して、太宰が三鷹に移り住んだ9月1日に講演会を開催します。三鷹市民であり太宰治の愛読者である池内紀氏に、没後65年経っても色あせぬ太宰文学の魅力について語っていただき...続きを読む»
平成24年度の太宰治作品朗読会が終了しました! 2013年3月19日
太宰治文学サロン
文芸担当
by 吉永
平成24年度の太宰治作品朗読会が終了しました!
3月2日に八十川真由野さん(俳優)、3月16日に御手洗徹さん、飯塚ヒロ子さん(みたか観光ガイド協会会員、太宰治文学サロンガイドボランティア)にご出演いただき、 平成24年度の太宰治作品朗読会...続きを読む»
企画展示「太宰作品の装幀美」が始まりました。 2013年2月 7日
太宰治文学サロン
文芸担当
by 吉永
企画展示「太宰作品の装幀美」が始まりました。
 明治期に入り日本の印刷業は、転換期を迎えます。従来の和本から本格的な洋式製本による書物が流通し、大正にかけてブックデザインの濫觴期が訪れたのです。 当時、装幀を画いた人の大半が画家でした。彼らが表紙...続きを読む»
中村雅子さんによる作品朗読会が開催されました 2012年12月 9日
太宰治文学サロン
文芸担当
by 吉永
中村雅子さんによる作品朗読会が開催されました
「伊勢元」跡地に2008年3月に開館した「太宰治文学サロン」。 その伊勢元が登場する「十二月八日」を朗読家の中村雅子さんにご披露いただきました。 ...続きを読む»
三鷹時代の名作 「眉山」 -太宰が描いた舞台・若松屋-開催中 2012年10月24日
太宰治文学サロン
文芸担当
by 吉永
三鷹時代の名作 「眉山」 -太宰が描いた舞台・若松屋-開催中
太宰治の作品といえば、現在も教科書で取り上げられている「走れメロス」(昭和15年)や近年映画化された「ヴィヨンの妻」(昭和22年)、「斜陽」(昭和22年)、「人間失格」(昭和23年)などを思い浮かべ...続きを読む»
秋の作品朗読会 若手俳優・宇井晴雄さんが熱演! 2012年10月 2日
太宰治文学サロン
文芸担当
by 吉永
秋の作品朗読会 若手俳優・宇井晴雄さんが熱演!
9月29日(土)18時より、「正義と微笑」を宇井晴雄さんが朗読しました。 今回は定員25名に対して115名ものご応募をいただき、太宰治文学サロン朗読会始まって以来の倍率となりました。 若手俳優を目指す...続きを読む»
山田誠浩さんが「人間失格」を初披露!圧巻の朗読に魅せられました! 2012年6月27日
太宰治文学サロン
文芸担当
by 吉永
山田誠浩さんが「人間失格」を初披露!圧巻の朗読に魅せられました!
6月16日、23日に開催された、太宰治作品朗読会が終了しました。 昨年「桜桃」「富嶽百景」の朗読で好評を博した、元NHKエグゼクティブアナウンサーで朗読家の山田誠浩さんにご出演いただき、「人間失格」の...続きを読む»
今年の桜桃忌も無事終了し、たくさんの太宰ファンがサロンに訪れました。 2012年6月20日
太宰治文学サロン
文芸担当
by 吉永
今年の桜桃忌も無事終了し、たくさんの太宰ファンがサロンに訪れました。
今年の桜桃忌も無事終了しました。 14時から墓前で読経が始まった途端に急に激しい豪雨に襲われたかと思うと、読経が終わったと同時にまた小雨となり、何かを感じずにはいられない不思議な時間でした。 太宰治文...続きを読む»
企画展示「太宰治 晩年の言葉(フレーズ)」に衣替え! 2012年6月13日
太宰治文学サロン
文芸担当
by 吉永麻美
企画展示「太宰治 晩年の言葉(フレーズ)」に衣替え!
太宰治は、昭和21(1946)年11月に疎開先の故郷青森から三鷹の自宅に戻ります。 仕事場を自宅書斎から三鷹駅周辺にいくつか移し、ベストセラーとなった「斜陽」、近年映画化され話題を呼んだ「ヴィヨンの妻...続きを読む»
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太宰治文学サロン

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☎・Fax0422-26-9150
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