昨日深夜、名優・森繁久彌さん永眠の訃報が伝えられました。 心よりご冥福申し上げます。 日本映画の黄金期を支えた名優としてだけではなく、 舞台俳優や音楽の才能も発揮した希有な存在であった森繁久彌。
奇しくも、三鷹市芸術文化センターにて、今年5月より マキノ雅弘監督映画の特集を組んでおり、 「社長シリーズ」に先駆けて、森繁久彌をスターダムに押し上げた 名シリーズ「次郎長三国志」シリーズの上映をいたしております。
11月3日(火・祝)に、 三鷹市芸術文化センター星のホールで開催いたしました
「ぼくも、わたしも、寄席で大笑い!その10 柳家喬太郎さんの落語で大笑いするのだ!」
の演目をご紹介いたします。
三鷹市芸術文化センターがお贈りする、マキノ雅弘監督特集!
9月5日(土)の2本は、清水の次郎長シリーズの第3部と第4部です。
子分も揃って、いよいよ盛り上がってきた次郎長一家。 今回からでも見ていただきましたら、すぐに入り込めるほど、 キャラクター設定が優れてはっきりしている次郎長三国志シリーズ。
忘れられない個性的な面々が大活躍の次郎長一家に、会いに来てください!
親子で、子ども同士で、お孫さんと、大人だけでも、 みんなでご参加いただきたい映画企画です!
活弁映画をご覧になったことはございますか?
サイレント映画に、活動弁士さんが、全出演者のセリフをつける、 今ではなかなか見ることが出来ませんが、 今の映画にはない魅力が、たくさん詰まった映画上映会です。
昭和16年から昭和23年に没するまで、その晩年を三鷹で過ごした太宰治。 三鷹市芸術文化センターの斜め前にある「禅林寺」に眠る太宰治を偲び、命日であり生誕日である6月19日の桜桃忌を中心に、今も墓参される方が絶えません。
その太宰治を偲び、三鷹市芸術文化センターでは、2000年から「太宰治朗読会」を、そして2004年からは「太宰治作品をモチーフにした演劇公演」を実施しています。
いよいよ本日となりました「太宰治朗読会」の朗読作品が決まりましたので お伝え申し上げます。
「朝」 「桜桃」 の2作品です。
途中休憩はございません。
なお、当日券はございませんので、ご了承くださいませ。
3年ぶりの三鷹での歌舞伎公演に、あの中村吉右衛門が初登場。
東海道の宿場を舞台に人情を巧みに描き、笑いあり涙ありの義太夫狂言の名作「伊賀越道中双六」と、若手のホープ市川染五郎による「奴道成寺」の艶やかで華やかな歌舞伎舞踊の魅力を、心ゆくまでご堪能ください。