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桜桃忌の日に、太宰治ゆかりの三鷹で、西岡徳馬さんの朗読による『太宰を聴く』を開催いたします!

桜桃忌当日の6月19日(日)午後2時開演 朗読作品『お伽草紙』より「瘤取り」「カチカチ山」

2016年6月12日星のホール演劇・舞台担当(森元隆樹)

『太宰を聴く』 〜太宰治作品朗読会〜

2016年 6月19日(日) 14:00開演
朗読:西岡德馬

朗読作品:『お伽草紙』より「瘤取り」「カチカチ山」

今なお世代を越えて読み継がれている太宰治は、
昭和14年9月に三鷹市(当時は三鷹村)下連雀に居を構え、
戦時中の疎開時代を除き、昭和23年にこの世を去るまで、この地で暮らしました。
太宰の眠る禅林寺は、芸術文化センターのすぐそばにあり、
毎年6月19日の「桜桃忌」には、たくさんの太宰ファンが訪れています。

桜桃忌の季節に合わせて始めた「太宰を聴く」も16回目を迎えました。
本年の朗読は、映画・TV・舞台にと、幅広い活躍をされている俳優、
西岡德馬さんです。ご期待ください。

【西岡徳馬さんからのメッセージ】
私は四年程前からドラマスクールを開いています。おこがましくも、
これから俳優になりたい人、もっと演技を学びたい人たちの為にです。
その授業の中で最も難しく、また最も力のつくのが朗読です。
朗読の表現にはあらゆる演技が含まれると私は考えます。
だから我がドラマスクールでは必須科目にしております。

さて今回の朗読、如何相成りますやら。

ただ、一つだけ確かなことは、今回久しぶりに『お伽草紙』を読み返してみて、
さらにもう一段、太宰治が好きになりました。

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≪朗読作品紹介≫
『お伽草紙』より

妻にも子にも心通わず、いつしか、頬の瘤だけが
自らの"友"となっていた老人の姿を描いた「瘤取り」

兎を十六歳の美少女、その可憐さに惑わされ続ける狸を
三十七歳の醜男として、恋愛の悲哀を描く「カチカチ山」

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『お伽草紙』(昭和20年)
誰もが知る昔話を、太宰独自の視点で見つめなおし、
再解釈とも呼べる切り口で創作された短篇小説集。
「瘤取り」「浦島さん」「カチカチ山」「舌切雀」の四編からなる。
昭和二十年三月、三鷹の自宅で執筆を開始。
同年六月末、疎開先の甲府にて完成。同年十月、筑摩書房より刊行された。

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【全席指定】
財団友の会会員2,700円 一般3,000円 学生2,000円 高校生以下1,000円

【チケットのお求め】
◎三鷹市芸術文化センター 
 電話予約0422-47-5122(午前10時~午後7時)
 インターネット予約(事前登録無料が必要となります)http://mitaka-art.jp/ticket

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ご来場、お待ちしております。

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