関連画像 | 投稿日時+会場+担当 | 投稿タイトル+概要 |
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2012年2月 8日 太宰治文学サロン 文芸担当 by 吉永 |
太宰治文学サロン 企画展示「太宰治と井伏鱒二」開催中! 今回の企画展示では、太宰が著した『井伏鱒二選集 第一巻後記』をはじめとする複製原稿、三鷹市立図書館が所蔵する太宰の初版本『富嶽百景』『佳日』や初出雑誌を中心に展示しています。 また、井伏鱒二著『太宰治...続きを読む» |
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2011年9月13日 太宰治文学サロン 文芸担当 by 吉永 |
三鷹時代の最高傑作「ヴィヨンの妻」に展示替をしました! 太宰治が疎開先の故郷青森県北津軽郡金木村(現:五所川原市金木)から三鷹の家に戻ったのは、1946(昭和21)年11月14日。それから亡くなるまでの約1年半の間に「母」「父」「おさん」「櫻桃」「家庭の幸...続きを読む» |
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2011年6月 7日 太宰治文学サロン 文芸担当 by 文芸課:吉永 |
太宰治文学サロンの展示替えをしました!! 「桜桃の忌 -太宰治を偲ぶ‐」に展示替えをしました。 今回は太宰と親交の深かった作家たちをとりあげ、太宰について著した作品や回想録などをご紹介します。特に、檀 一雄が太宰に贈った「さみだれ挽歌」が掲載...続きを読む» |
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2011年2月11日 太宰治文学サロン 文芸担当 by 文芸課 吉永麻美 |
「三鷹での太宰」 太宰治は、昭和14年(1939)9月1日に妻・美知子の郷里である甲府から、東京府北多摩郡三鷹村下連雀(現:下連雀ニ丁目)に居を構えました。六畳、四畳半、三畳の部屋に、玄関、縁側と風呂場がついて12坪...続きを読む» |
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2010年10月 6日 太宰治文学サロン 文芸担当 by 吉永 |
太宰治文学サロンの展示をリニューアルしました! コーナー展示を「太宰が描いた三鷹」に展示替えしました 太宰が三鷹に移り住んだのは、昭和14年(1939)9月。三鷹町制が施行される前年の三鷹村の頃でした。それまで、太宰は一箇所に定住することがほとんどありませんでしたが、亡くなるまでのおよそ9年間を現在...続きを読む» |
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2010年9月14日 太宰治文学サロン 文芸担当 by 吉永麻美 |
太宰治文学サロン 延来館者5万人を突破!! 9月12日(日)に延来館者が5万人を突破いたしました! 記念すべき5万人目のお客様は、三鷹市上連雀にお住まいの吉田咲良(さくら)ちゃん(4歳)です。 今日は、ご家族7人で、八幡神社の例大祭のこども神輿...続きを読む» |
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2010年6月20日 太宰治文学サロン 文芸担当 by 文芸課 |
「太宰治文学サロン」の展示替えをしました 6月14日(火)より10月3日(日)まで開催中です <パネル展示解説> 太宰が直接体験した空襲直後の空中写真(太宰宅周辺)を展示しています。三鷹地域の空襲被害は7回に及びますが、昭和20年4月2日の空襲は死者28名ともっとも多くの人的被害を受けています...続きを読む» |
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2010年3月12日 太宰治文学サロン 文芸担当 by 文芸課 |
「太宰治文学サロン」の展示を変えました 3月2日(火)より展示を変えました。6月13日(日)まで開催中です。 〈パネル展示〉 「太宰が生きたまち 三鷹」のパネルでは全て戦後の写真とし、1947(昭和22)年撮影の米軍空中写真(三鷹駅、太宰宅及び井の頭公園周辺)や三鷹駅南口、三鷹駅前通りの写真により、戦後まもな...続きを読む» |
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2009年11月 4日 太宰治文学サロン 文芸担当 by Y.S. |
資料でたどる太宰治:小説にみるライフスタイル-前・中期作品- 太宰治文学サロン 展示コーナー 11月3日より翌2月頃まで 太宰治の作家活動は、前期(昭和9年~12年)、中期(昭和13年~20年)、後期(終戦~昭和23年)の三期にわけられます。前・中期作品には、文壇の先輩や仲間たちとの交流や文学観があらわれています。...続きを読む» |
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2009年6月19日 太宰治文学サロン 文芸担当 by Y.S. |
生誕百年 太宰治を『晩年』から振り返る 【太宰治文学サロン 展示コーナー】 2009年6月9日(火)より展示リニューアル! 太宰治(本名津島修治)は、1930(昭和5)年、東京帝国大学仏文科に入学して上京します。ですが、大学へはほとんど通わず、非合法活動に関わり、長兄をはじめ...続きを読む» |