太宰治作品をモチーフに、異才・田川啓介が描く、誰しもが抱えて生きていく、「わたし」の物語。 以下のサイトには、田川啓介さん、兵藤公美(青年団)さん、玉田真也(玉田企画)によるインタビューを掲載していま...
三鷹市美術ギャラリーでは2015年8月1日から「川崎のぼる~汗と涙と笑いと~展」の開催を予定しています。 「巨人の星」の作画で知られる漫画家川崎のぼる(1941-)。その漫画家生活は十代半ばに始まり、...
昭和14(1939)年9月1日。太宰治は妻美知子とともに三鷹村(現三鷹市)下連雀113に転居します。青森県屈指の大地主の家に生まれた太宰の終の棲家は、絢爛な生家とは対照的な木造平屋で新築の小さな借家...
2015年6・7月の催し物カレンダーをアップしました。...
風のホール・星のホール [PDF: 503.0 KB]
展示室・公会堂ホール [PDF: 629.2 KB]
財団主催事業カレンダー(MARCL vol.123)を更新。 メールマガジン(MARCL vol.123)を発行いたしました。 * 6月19日は太宰治(本名・津島修治)の桜桃忌。太宰の生誕日でもあるこ...
ままごと『わが星』三鷹市芸術文化センター星のホール公演、 全日程終了いたしました。 ご来場いただき、まことにありがとうございました。 『わが星』はこの後、7月18日(土)~20日(月・祝)の日程で、 ...
平素より当財団の事業にご支援、ご厚情を賜り、誠にありがとうございます。 来る2015年7月12日(日)に開催いたします「アンサンブル・ウィーン=ベルリン」公演に出演を予定しておりましたベルリン・フィル...
2015年5・6月の催し物カレンダーをアップしました。...
風のホール・星のホール [PDF: 704.6 KB]
展示室・公会堂ホール [PDF: 609.0 KB]
人が生まれてから死ぬまでの約100年、星が誕生してから消滅するまでの約100億年。 時報を合図に、団地で暮らす一家と星の一生を重ね描いた、柴幸男の代表作。 ままごと『わが星』 2009年10月、三鷹市...
小学生対象の美術ワークショップ【こどもアートクラブ】を開催します。 巨大おりがみで動物園をつくろう 開催日時:2015年6月6日(土)13:30~16:00 会場:三鷹市芸術文化センターB1F・アート...
JR東日本の「中央線が好きだ。」の最新ポスターで三鷹を特集 JR東日本の「中央線が好きだ。」の最新ポスター(4月~6月)で三鷹駅近くの陸橋(跨線橋)が紹介されています。昭和4年に完成した陸橋は、長さ約...
毎年5月に開催している春の朗読コンサート。今回は数年ぶりに和楽器とのアンサンブルをお届けします。新緑が美しい季節、有三が暮らした洋館で朗読と音楽をお楽しみください。 日時▶2015年5月15日(金)、...
財団主催事業カレンダー(MARCL vol.122)を更新。 メールマガジン(MARCL vol.122)を発行いたしました。 * どんなに厳しい季節があったとしても、時季が来れば必ず芽吹いて、花を咲...
三鷹市芸術文化振興財団は20周年を迎えました 各地から桜の便りが届く頃となりました。 当財団はこの3月31日にお蔭様で設立20周年を迎えることができました。 今年度は職員一同20周年に感謝の気持ちを...
2015年3月15日まで開催されていた「写楽と豊国~役者絵と美人画の流れ~展」は終了いたしました。 4月-7月は一般貸出による展示となります。 http://mitaka.jpn.org/voice/...
2015年4・5月の催し物カレンダーをアップしました。...
風のホール・星のホール [PDF: 548.0 KB]
展示室・公会堂ホール [PDF: 577.1 KB]
3/28より始まりました企画展「山本有三交友録」は、有三と交流のあった人々を通して、彼の多彩な活動を紹介しています。 本展の開催にあわせて発行した館報第12号には、評論家の武藤康史さんによる特別寄稿「...
3月14日18時より、演劇集団アクト青山を主宰する小西優司(まさもり)さんの朗読会が開催されました。 まずご披露いただいたのは、女性が好んで朗読する「葉桜と魔笛」です。 様々な感情を取り払い、「悲傷」...
本日は、トウキョウ・モーツァルトプレーヤーズ第69回定期演奏会/指揮:鈴木秀美 にご来場いただき、誠にありがとうございました。 カール・フィリップ・エマヌエル・バッハのシンフォニア ニ長調Wq.183...
いよいよ明日、3月15日(日)に本番を控えるトウキョウ・モーツァルトプレーヤーズ(TMP)。 本日リハーサルを終え、明日のゲネプロ、本番を待つばかりとなりました。 ところで、先の投稿におきまして、 今...