財団主催事業カレンダー(MARCL vol.114)を更新。 メールマガジン(MARCL vol.114)を発行いたしました。 * [ごあいさつ] 台風の話題から目がそらせない10月でしたが、 本来で...
脚本・演出力に優れ、今後の飛躍が期待される若手劇団を 集めて贈る、14回目のMITAKA"Next"Selection 第1弾の玉田企画、第2弾のシンクロ少女に続き、 第3弾は、鳥公園の登場です! 生...
音楽担当のmamitaliaです。 澄みきった青空、朝夕の爽やかな空気の心地よい季節となりました。 「天高く、馬肥ゆる秋」であり、もちろん「芸術の秋」でもあります。 三鷹市芸術文化センターではきたる1...
三鷹市美術ギャラリーで開催している展覧会「森秀貴・京子コレクションによる現代版画展」(前期10/14まで、後期11/23-12/23)の関連プログラムとしてワークショップ「えっ!?バラバラ版画?」を1...
コンテスト開催中に皆さまから投票をいただいた結果が確定いたしました。 たくさんのご来場ありがとうございました。 投票総数 532票 最優秀賞 長谷緑也氏 画題「石組の美しい暖炉」 ...
今週末、13日(日)に開催される"Voyage"vol.7のプログラムに、新たな作品が加わりました! 共演者と合わせてご紹介いたします。 プログラム ラフマニノフ作曲 ・2台のピアノのための組曲第1...
みなさまこんにちは。 音楽担当のmamitaliaです。 本日は、明日10月5日(土)15:00に開催いたします、ガリレオ・プロジェクト関連企画 「天体の名前を持つ楽器、月琴の調べ」についてご案内申し...
山本有三記念館秋の恒例企画、朗読会を開催いたします。 今回は記念すべき10回目ということで、文学座の瀬戸口郁さん、伊藤安那さんのお二人をお迎えし、有三の長編小説「真実一路」をお届けします。 一つの作品...
脚本・演出力に優れ、今後の飛躍が期待される若手劇団を 集めて贈る、14回目のMITAKA"Next"Selection 第2弾となるシンクロ少女が描くのは、 「悲運に見舞われた男と女が、あらゆる選択...
9月28日(土)に毛利まこさん(劇団グスタフ所属 女優・脚本家)にご出演いただき、平成25年度上半期の朗読会が終了しました。 毛利さんには「きりぎりす」を朗読していただきました。つややかなお声によ...
2013年10月・11月の 催し物カレンダーをアップしました。 →風のホール・星のホール [PDFファイル: 2ページ/272KB] →展示室・公会堂ホール [PDFファイル: 2ページ/690KB]...
今回の企画展示は、世界に広がる太宰治の翻訳本を「斜陽」と「人間失格」を中心にご紹介します。 三鷹時代の代表作である「斜陽」と「人間失格」。「斜陽」は1947(昭和22)年に「新潮」に4回にわたって...
10月13日(日)に開催される"Voyage"vol.7は、ラフマニノフの2台ピアノによる作品が テーマとなっております。 共演の上原彩子さんの他にもう一人の共演者が務川 慧悟 (むかわ けいご)さん...
本日、「森秀貴・京子コレクションによる現代版画展」(前期)が始まりました(前期は10月14日まで)。 前期は9人の作家、133点の作品を展示しています。どうぞごゆっくりお楽しみください。 【前期】 ...
9月7日より新企画展「文学の彩り 山本有三作品の挿絵と装幀」が始まりました。 企画展の開催に合わせて発行している館報ですが、今号は有三の著作『真実一路』『新篇 路傍の石』『道しるべ』『無事』の装幀を手...
2013年 9月・10月の 催し物カレンダーをアップしました。 →風のホール・星のホール [PDFファイル: 2ページ/230KB] →展示室・公会堂ホール [PDFファイル: 2ページ/665KB]...
脚本・演出力に優れ、今後の飛躍が期待される若手劇団を 集めて贈る、14回目のMITAKA"Next"Selection 今年の第1弾は、青年団若手自主企画から独立し 本公演が旗揚げとなる玉田企画『臆病...
太宰治の遺作となった「グッド・バイ」。「グッド・バイ」は物語がまさにここから展開を迎える場面で、太宰の死によって未完となりました。 「人間失格」を脱稿した太宰は三鷹に戻り、すぐさま「グッド・バイ」の執...
財団主催事業カレンダー(MARCL vol.113)を更新。 メールマガジン(MARCL vol.113)を発行いたしました。 * [ごあいさつ] 野球に詳しくはないのですが、子どもの頃から夏休みの日...
9月1日開催の太宰治文学サロン開館5周年記念講演会「太宰文学の魅力―天成の語り部」につきましては、受付を終了しました。多数のご応募をいただきありがとうございました。...