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新月の日(10月5日)に月琴の音に触れてみませんか?

ガリレオ・プロジェクト関連企画「天体の名前を持つ楽器、月琴の調べ」

2013年10月 4日風のホール音楽・ホール担当(mamitalia)

みなさまこんにちは。
音楽担当のmamitaliaです。

本日は、明日10月5日(土)15:00に開催いたします、ガリレオ・プロジェクト関連企画
「天体の名前を持つ楽器、月琴の調べ」についてご案内申し上げます。

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11月に開催する「ガリレオ・プロジェクト」はカナダを拠点とするターフェルムジーク・バロック・
オーケストラの公演なのに、ここでどうして「月琴」を特集するの?と思われる方も
いらっしゃるかもしれません。

今回の関連企画トークつきコンサートは、
「ガリレオ・プロジェクト」のサブタイトルにある「天空の音楽」からヒントを得たこと、
そして、
先月お送りした「ガリレオのひみつ‐ガリレイ家の楽器、リュートの音楽」への出演をしてくださった
リュート奏者の永田斉子さんとの出逢いがきっかけとなって生まれたものです。

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このトークつきコンサートのテーマともなっている「月琴」は、
もともとは中国の明の時代の宮廷音楽で使われていた弦楽器です。
長崎には、幕末期に明楽※、清楽※※の楽器として伝わりました。
坂本龍馬が特にこの楽器を気に入り、妻・おりょうとの新婚旅行の帰りには
彼女を長崎に残し、小曽根乾堂のもとで月琴演奏を習わせたというエピソードもあるとか。

今回はこのお月様のように丸く愛らしい楽器を
なんと、
リュート奏者の永田斉子さんが生演奏なさいます。
永田さんは月琴の伝わる長崎のご出身で、「月琴奏者」「明清楽研究家」でもいらっしゃるのです!

また、開催日の10月5日(土)は新月です。
今でも中秋の名月と呼ばれる十五夜の行事は有名ですが、
日本にはいにしえの時代より三日月や十五夜、十三夜、二十三夜といった特定の月齢の月を待ちながら人々が集い、月を鑑賞するひとときを共にする文化がありました。
当日は新月、すなわち闇夜ではありますが、月を、夜空に思いを馳せ、音楽を楽しむひとときを
皆様とご一緒できることを私も楽しみにしております。


こちらの関連企画ならびに、「ガリレオ・プロジェクト」に関する詳細はこちらをご覧ください。
http://mitaka.jpn.org/ticket/1311160/

出演者 永田斉子さんのホームページはこちらです。
http://www.seikonagata.com/ryuto_zou_zhe_yong_tian_qi_zi_official_website/home.html

三鷹市芸術文化センター
風のホール

〒181-0012
東京都三鷹市上連雀6-12-14
0422-47-5122 (チケットカウンター)
0422-47-9100 (施設受付・事務局)
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