[財団案内]主催事業カレンダー催し物カレンダー友の会商品販売MJOVOICE財団概要リンク集
[施設案内]三鷹市芸術文化センター三鷹市美術ギャラリー三鷹市公会堂みたか井心亭山本有三記念館
[インターネット予約]チケットの予約施設の予約
 ホーム施設案内三鷹市芸術文化センター館内アートワーク ≫ 川上喜三郎
施設の紹介
風のホール
星のホール
創作・展示室
音楽練習室
会議室
フェスティバルスペース
レストラン
利用案内
使用料金表
建物平面図
館内アートワーク
地図・駐車場
インターネット施設予約
今月の休館日
Top: 芸術文化センター
 作品のタイトル "Crystal Chord" の Chord は弦楽器の "弦" "和音" のことです。様々なパターンに張られた五重のステンレスの糸は重層する立体五線譜(MUSIC)で、光に反応して輝く27000個のガラス玉は音符として構成されています。
 開館するセンターの特徴的なおおきな円弧の屋根は、巨大な弦楽器の共鳴箱をイメージしています。外観が楽器であるように、内部にも光の方向、強度が変化する自然光、人工照明に感応する音楽、楽譜をこの4面のレリーフ "Crystal Chord" に託しました。
 また、私達に公平に与えられた美しい自然の恵みのごとく一部、無限に変化する雲、霧、オーロラ、氷柱、虹などは光に反応する水滴そのものなのです。その水滴が自然の摂理によって形を変え私達に種々な感銘を与えてくれる訳です。その効果をここでは "Crystal Chord" ガラス玉に期待しています。
 このレリーフを正面からだけでなく、椅子に座って下の方から見上げる時、また真横から透視する時、黄や青のガラス玉が重なり合い顕微鏡で見えるミクロの世界、或るいはエレクトロニクス、立体都市モデル、マクロの世界をも垣間みることができそうです。
 センターを利用される方々の自由な発想、印象を期待します。
 ものづくりに携わっている私にとって自然に限りなく近づきたい、自然から学びたい、という願いは過去25年間日本を離れ英国ロンドンで生活し様々な国を旅する過程で育まれたようです。(平成7年11月)
川上 喜三郎(建築・彫刻家)

1945年生まれ 早稲田大学建築学科卒
1972年〜1985年 ロンドン市カムデン区役所建築設計部勤務
ロンドン三菱銀行、横浜ラポール、東京都現代美術館などに作品設置。
王立英国建築家協会会員
ロンドンAAスクール(建築大学)教授

高松次郎川上喜三郎豊福知徳中村錦平大塚オーミ陶業株式会社

財団法人 三鷹市芸術文化振興財団