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CINEMA SPECIAL

小説を、観る。『文豪作品が原作の映画特集』

泉 鏡花『歌行燈』『みだれ髪』

日本文学が誇る文豪。川端康成、谷崎潤一郎、夏目漱石、泉鏡花、森鷗外。
その名著を原作として、時に忠実に、時に大胆に手を加え、
いずれ劣らぬ監督が作り上げた、文芸映画を集めてみました。
かつて夢中で読んだ名作がスクリーンの中で鮮やかに蘇り、
今も忘れ得ぬ名文が、あなたの胸に新しい息吹を吹き込む。
その、薫り高き名画の数々を、ぜひ、お楽しみください。

泉 鏡花

本公演は終了しました

泉 鏡花『歌行燈』『みだれ髪』
2015年10月17日(土) 昼の部11:00〜 / 夜の部16:00〜

【全席指定】 各回 会員=900円 一般=1,000円 学生=800円
各回2本立て / 昼夜入替制 / 1本目と2本目の間に、約30分間の休憩あり 
*未就学児は入場できません。
【上映時間】 『歌行燈』   昼の部11:00〜12:34 夜の部16:00〜17:34
『みだれ髪』 昼の部13:10〜14:45 夜の部18:10〜19:45
【お客様へ】 上映に際しましては、試写を行うなど最善を尽くしておりますが、製作年数が古いため、フィルムの状態(映像・音声等)が悪い場合がございます。ご了承のうえ、ご覧いただきますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。

泉 鏡花
1873年11月4日、石川生まれ。尾崎紅葉に師事するため上京。浪漫主義的文学で頭角を表し、幽玄華麗な文体の小説や戯曲を数多く発表し、今なお、演劇や映画の題材として取り上げられ続ける。代表作は『高野聖』『婦系図』など。1939年9月7日永眠。享年65歳。

歌行燈(うたあんどん)(1943年/94分/白黒/35mm/東宝)

『歌行燈』
©東宝株式会社
【監 督】 成瀬巳喜男
【脚 本】 久保田万太郎
【原 作】 泉 鏡花『歌行燈』
【出 演】 花柳章太郎、山田五十鈴、清川玉枝、
柳永二郎、伊志井寛、大矢市次郎

己の芸に慢心した言動により、師匠である実父に勘当された若き能役者。放浪の旅の末に、己の浅はかさを恥じて改心し、芸への未練断ち難き日々を送っていたが……。花柳章太郎、山田五十鈴といった、いずれ劣らぬ芸達者達が魅せる「松風」の舞も必見の、傑作である。

『みだれ髪』(1961年/95分/カラー/16mm/KADOKAWA)

『みだれ髪』
©KADOKAWA 1961
【監督・脚本】 衣笠貞之助
【原 作】 泉 鏡花『三枚続』
【出 演】 山本富士子、勝新太郎、川崎敬三、
西村 晃、中村伸郎、北林谷栄

喧嘩の巻き添えで怪我をした娘は、治療してくれた若き医師と惹かれあっていくが、片や、先の喧嘩の張本人であった粗暴な男も、その娘に激しく心奪われていた。医師の恋人としてふさわしい女性になるために辛い思いをする娘を、その男は陰ながら見守り続け……。


【特別協力】 東京国立近代美術館フィルムセンター
【協 力】 東宝株式会社、株式会社KADOKAWA、松竹株式会社、日活株式会社、公益財団法人 日本近代文学館

三鷹市芸術文化センター
星のホール

〒181-0012
東京都三鷹市上連雀6-12-14
0422-47-5122 (チケットカウンター)
0422-47-9100 (施設受付・事務局)
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