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CINEMA SPECIAL

小説を、観る。『文豪作品が原作の映画特集』

谷崎潤一郎 『春琴抄 お琴と佐助』『お遊さま』

日本文学が誇る文豪。川端康成、谷崎潤一郎、夏目漱石、泉鏡花、森鷗外。
その名著を原作として、時に忠実に、時に大胆に手を加え、
いずれ劣らぬ監督が作り上げた、文芸映画を集めてみました。
かつて夢中で読んだ名作がスクリーンの中で鮮やかに蘇り、
今も忘れ得ぬ名文が、あなたの胸に新しい息吹を吹き込む。
その、薫り高き名画の数々を、ぜひ、お楽しみください。

谷崎潤一郎

[昼の部完売]
本公演は終了しました

谷崎潤一郎『春琴抄 お琴と佐助』『お遊さま』
2015年 8月22日(土) 昼の部11:00〜 / 夜の部16:00〜

【全席指定】 各回 会員=900円 一般=1,000円 学生=800円
各回2本立て / 昼夜入替制 / 1本目と2本目の間に、約30分間の休憩あり 
*未就学児は入場できません。
【上映時間】 『春琴抄 お琴と佐助』 昼の部11:00-12:40 夜の部16:00-17:40
『お遊さま』 昼の部13:15-14:50 夜の部18:15-19:50
【お客様へ】 上映に際しましては、試写を行うなど最善を尽くしておりますが、製作年数が古いため、フィルムの状態(映像・音声等)が悪い場合がございます。ご了承のうえ、ご覧いただきますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。

谷崎潤一郎
1886年7月24日、東京生まれ。早くから永井荷風に認められ、耽美的で日本の伝統美を追求した作品のほか、ミステリーや歴史小説など幅広いジャンルの作品を残した。代表作は『痴人の愛』『細雪』など。1949年、文化勲章受章。1965年7月30日永眠。享年79歳。

『春琴抄 お琴と佐助』(1935年/100分/白黒/16mm/松竹)

『春琴抄 お琴と佐助』
©1935 松竹株式会社
【脚色・監督】 島津保次郎
【原 作】 谷崎潤一郎『春琴抄(しゅんきんしょう)
【出 演】 田中絹代、高田浩吉、斎藤達雄、藤野秀夫、葛城文子、坪内美子

丁稚の佐助は、奉公先のお嬢様である春琴に心惹かれながらも、身分の違いゆえ、その気持を胸に仕舞い、目の見えぬ春琴に献身的に仕え続ける事で自らの想いを満たしていた。片や春琴も、そんな佐助を憎からず思いつつも、日々高慢な態度で接し続けていたが……。

『お遊さま』(1951年/95分/白黒/35mm/KADOKAWA)

『お遊さま』
©KADOKAWA 1951
【監 督】 溝口健二
【脚 本】 依田義賢
【原 作】 谷崎潤一郎『蘆刈(あしかり)
【出 演】 田中絹代、乙羽信子、堀 雄二、平井岐代子、金剛麗子、柳永二郎

商家の娘“お静”の見合いには、姉で未亡人の“お遊”が付き添い、厳しく見定めるのが常であった。やがて、姉も認める良縁に恵まれたお静だったが、実は、姉がその男に心奪われた故の婚姻の勧めであり、あまつさえ、男も姉に惹かれていると気付いたお静は……。

【特別協力】 東京国立近代美術館フィルムセンター
【協 力】 東宝株式会社、株式会社KADOKAWA、松竹株式会社、日活株式会社、公益財団法人 日本近代文学館
【『小説を、観る。』~文豪作品が原作の映画特集~ 担当者からの企画のご紹介です】

※J:COM武蔵野三鷹「MITAKA ARTS NEWS ON TV vol.148」で放映されたものです。YouTube で見る

三鷹市芸術文化センター
星のホール

〒181-0012
東京都三鷹市上連雀6-12-14
0422-47-5122 (チケットカウンター)
0422-47-9100 (施設受付・事務局)
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