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心に太陽を持て─今、胸に響く有三の言葉

心に太陽を持て

心に太陽を持て

2012年 3月3日(土)〜9月12日(水)

【開館時間】 9:30~17:00
【休館日】 月曜日(月曜日が休日の場合は開館し、休日を除く翌日・翌々日が休館)
【入館料】 一般300円/団体200円(20名以上)
*中学生以下、障害者手帳をご持参の方とその介助をする方、
 高校生以下の校外学習と引率教諭は無料。

戦争が迫る昭和10年、有三は「勇気を失うな。くちびるに歌を持て。心に太陽を持て。」と子どもたちに呼びかけました。
そして『心に太陽を持て』が出版されてから77年―。

昨年3月に起きた震災は、私たちの物心両面に大きな爪跡を残しました。復興までの道のりが見通せない中、再びこの言葉が各所で取り上げられているのは、前向きに生きようというメッセージを、時代を超えて届けてくれるからではないでしょうか。

有三作品には困難を乗り越えて成長していく主人公がくり返し描かれています。有三は前向きに生きることの大切さを説き続けた作家であり、その作品はまさに「向日性の文学」と言うことができるでしょう。本展では「心に太陽を持て」「生きとし生けるもの」「路傍の石」などの作品から、強く語りかけてくる有三の言葉を紹介します。将来への希望を持ち難い時代と言われる今こそ、胸に響く有三からのメッセージ。展示をご覧いただいた皆さんの心に、少しでも希望の灯をともすことができれば幸いです。

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チラシダウンロード:PDFファイル [5MB/2ページ]


[左] 書籍画像:『心に太陽を持て』(日本少国民文庫第12巻)新潮社 昭和10年

関連講演会「山本有三の光と影」

池内 紀 撮影:梅田麻衣子
池内 紀 撮影:梅田麻衣子

戦後のある頃まで山本有三は「国民作家」だった。誰もがその名を知り、『真実一路』や『路傍の石』は、いちどは開いてみる必読書とされていた。その後、急速に忘れられた。生前の人気がウソのように、今では著書のおおかたが書店から姿を消した。どうしてだろう?
あらためて作品を読み直し、その生き方を問い直すとき、どんな山本有三が見つかるだろう? 「大いなる人生教師」、いや、そこからもハミ出した何か―そのことを話してみたい。

【日 時】 2012年 3月24日(土) 13:30開場 14:00開演
【会 場】 三鷹産業プラザ7階会議室
【講 師】 池内 紀(ドイツ文学者、エッセイスト)
【定 員】 70名 参加費無料
【申込方法】 往復はがきに住所、氏名、電話番号、人数、返信用はがきにも
宛先(住所・氏名)をご記入の上、
  〒181-0013 三鷹市下連雀2-12-27
三鷹市山本有三記念館「講演会係」までお送りください。
はがき1枚につき2名様までお申込み可。
お1人様1通限り。応募多数の場合は抽選となります。
【応募締切】 3/9(金) *当日消印有効

山本有三記念館

〒181-0013
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