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公演日迫る!トウキョウ・モーツァルトプレーヤーズ スペシャル・コンサート

指揮、チェロ独奏でご出演の鈴木秀美さんよりメッセージをいただきました。

2011年12月14日風のホール音楽・ホール担当(mamitalia)

 きたる12月17日(土)、当財団では、三鷹市芸術文化センターを活動の拠点とするトウキョウ・モーツァルトプレーヤーズ(TMP)のスペシャル・コンサートを開催いたします。

 オーケストラ・リベラ・クラシカ主宰、バッハ・コレギウム・ジャパン首席チェロ奏者の鈴木秀美さんを指揮者に迎えてお贈りする今回の演奏会のテーマは、「18世紀音楽」。TMPがこれまで積極的に取り上げてきたモーツァルトよりもさらに時代をさかのぼり、ハイドンが自らの音楽への影響をも認めているJ.S.バッハの息子、カール・フィリップ・エマヌエル・(C.P.E.)バッハの2作品をハイドン、モーツァルトの交響曲とあわせてお聴きいただきます。

 公演に先立ち、鈴木秀美さんからメッセージをいただきました。


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大バッハの息子、カール・フィリップ・エマヌエル バッハは驚くほど人気がない。
TMPも初めて演奏すると言う。
こんなに素敵でカッコイイのにドウシテ?! と思うのは古楽の人間である。
無論理由は諸々あるのだが、ハイドンは若い頃熱中して、ソナタを弾き終わるまで眠らなかったと述懐しているし、ベートーヴェンにもその影響は見て取れる。
人気がない現況が勿体ないということも、ステキでカッコイイということも、全ては今回のTMPの演奏を聴けば答えが得られるハズだ。
モーツァルトの29番はいきなりスコアを清書でミスなしと伝えられる逸品だが、C.P.E.、ハイドンという流れの中で聴くと、また違った顔が見えてはこないだろうか。
奏者間だけではない初顔合わせが待ち遠しい。

鈴木秀美(指揮・チェロ)http://www.hidemisuzuki.com/

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 バロックから古典派への転換期に新しい音楽の潮流のルーツともなったC.P.E.バッハからハイドン、モーツァルトにいたるまでの18世紀音楽の魅力再発見の演奏会。
 どうぞご期待ください。

良いお席はお早めにお求めください。公演の詳細については、下記をご覧ください。http://mitaka.jpn.org/ticket/1112170/

三鷹市芸術文化センター
風のホール

〒181-0012
東京都三鷹市上連雀6-12-14
0422-47-5122 (チケットカウンター)
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