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ジュニアオーケストラ・フェスティバルin NIIGATA 2016 

みたかジュニア・オーケストラ ~2016年・夏~

2016年9月23日風のホール音楽・ホール担当(Ayumi.Y)
リハーサルの様子

 みたかジュニア・オーケストラ(MJO)は、8月19日から22日まで新潟市で
開催された「ジュニアオーケストラ・フェスティバルin NIIGATA 2016」に参加しました。
北は仙台、南は佐世保までの全7団体が集まり、交流を深めました。

8月19日(金)
 三鷹市芸術文化センターから、バスで新潟へ。5時間半という長い旅でしたが、
バスの中では、「私は誰でしょう?」ゲームやビンゴゲームなどを皆で楽しみました。
 会場のりゅーとぴあ新潟市民芸術文化会館に到着後、早速コンサートホールで
リハーサルをしました。1900席のホールを目の前にして、みんなびっくり!
いつも演奏している風のホールとはまた違った、良い響きです。
1時間のリハーサルで、主に響きの確認をしました。

8月20日(土)
 午前中はリハーサル室で練習。お昼ご飯を食べた後は、つかの間の休憩タイム。
団員たちは初日よりさらに打ち解けた様子です。その後は、パートごとに分かれての
練習や、約120名の選抜メンバーから成る「フェスティバル・オーケストラ」の練習見学
などをしました。
 夜は交流会。各団のメンバーと共にテーブルを囲み、食事をしながら自己紹介や
クイズを楽しみました。さらに、学年ごとに写真撮影もしました。

高校3年生の団員と初めて参加した団員

8月21日(日)
 いよいよ本番当日です!
 MJOはトップバッター。それだけに、直前のリハーサルから本番までは、本当に
あっという間です。本番の演奏は、これまでの長い練習の成果が大いに発揮され、
全員が集中して演奏に臨むことができました。指揮者の内藤佳有先生からも
「これまで参加したフェスティバルの中でも、最も良い演奏だった」とお褒めの言葉を
いただきました。演奏終了後は、他の団体の演奏を聴きました。人数や編成の違い
のみならず、何よりも各団の個性あふれる演奏に、団員達は刺激を受けたようです。
 各団の個別の演奏の後は、フェスティバル・オーケストラの演奏です。
参加したメンバーも、大編成の楽曲に挑戦することができて、「楽しかった」「勉強になった」
などと話してくれました。閉会式では、参加者全員で「ビリーブ」を合唱しました。
 夜になっても興奮冷めやらぬ団員たち。「3年後も絶対に参加したい!」「次回はフェス
ティバル・オーケストラに出たい!」と話してくれた子も多く、団員にとって、フェスティバルが
とても大きな存在だということを改めて実感しました。

8月22日(月)
 いよいよ最終日。台風の影響により、当初予定していた新潟市水族館の見学はできません
でしたが、無事に東京に戻ってくることができました!
 帰りのバスの中では、演奏した作品(シューベルト作曲/交響曲第4番)を口ずさみながら
帰ってきました。
 団員たちは、4日間を共に過ごしたことで、より結束力の強いMJOへと成長を遂げました。
 
 この夏、オーケストラを通じて、全国各地の音楽が大好きな仲間と出会い、
刺激を受けることができた彼らが、10月16日(日)に第2回オータム・コンサートを開催します。
 毎年違う編成でお届けする有志アンサンブルのコーナーでは、4組の演奏をお贈りします。
特にチェロ・アンサンブルは久々の登場です。ご期待ください!
 また、後半のプログラムで演奏するブリッジの「ロジャー=ドゥ=カヴァリー卿」は、イギリス
民謡を基に作曲されていて、最後に有名な「蛍の光」の旋律が登場します。成長著しい弦楽器
メンバーの熱演に注目です。
 さらに、管・打楽器のメンバーは、美しい旋律が特徴のドビュッシーの「亜麻色の髪の乙女」、
明るく活気のある「ゴリウォーグのケークウォーク」を演奏します。最後は、モーツァルトの交響曲
「ジュピター」の第1楽章を全員で演奏します。
 現在、本番に向けてパートごとに自主練習するなど、着々と準備を進めています。
 公演の詳細は、http://mitaka.jpn.org/ticket/1610160/ をご覧ください。

 この夏、新潟でのフェスティバルを経験し、更なる成長を遂げたMJOの演奏を
ぜひ聴きにいらしてください!お待ちしています。

三鷹市芸術文化センター
風のホール

〒181-0012
東京都三鷹市上連雀6-12-14
0422-47-5122 (チケットカウンター)
0422-47-9100 (施設受付・事務局)
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