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【リハーサル初日】沼尻竜典&TMP 第64回定期演奏会

ショスタコーヴィチ:交響曲第14番

2013年6月27日風のホール音楽・ホール担当(mamitalia)

きたる6月30日(日)に開催する
沼尻竜典&トウキョウ・モーツァルトプレーヤーズ第64回定期演奏会
リハーサル初日を迎えました。

今日は、ソプラノの黒澤麻美さん、バスのデニス・ビシュニャさんをお迎えし、
ショスタコーヴィチの交響曲第14番「死者の歌」のリハーサルです。

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この作品はソプラノとバス、弦楽と多数の打楽器(カスタネット、ウッドブロック、トムトム、鞭、チューブラベル、鐘、ヴィブラフォン、シロフォン、チェレスタ)という独特の編成であること、クラスターや十二音技法などを駆使して作曲されていることが大きな特徴です。

歌詞として選ばれているのは、ガルシア=ロルカ(スペイン)、アポリネール(フランス)、キュッヘルベケル(ロシア)、リルケ(ドイツ)の詩です。この作品においては、すべてロシア語に翻訳されて歌われます。

そのため、今回はロシア語の響きをお客様にたっぷりとお楽しみいただくために、
黒澤麻美さん、デニス・ビシュニャさんをお迎えしました。

ビシュニャさんは2005年よりキエフ市立歌劇場のソリストとしても活躍し、日本においてもサイトウ・キネン・フェスティバル松本「サロメ」ほかに出演など各国で行われる演奏会、オペラに出演しています。
黒澤さんはロシア国立ウラジオストク芸術大学大学院を首席で修了し、日本人として数少ないロシア歌曲、ロシアオペラアリアのエキスパートです。

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この作品は11の楽章それぞれの個性が際立ち、楽しめるにもかかわらず、
日本で聴きたくてもなかなかそのチャンスに巡り合えません。
私(音楽担当mamitalia)のお気に入りは、第3楽章と第4楽章、アポリネールの「ローレライ」「自殺者」です。
TMPのゼネラルマネージャーH氏のお気に入りは、打楽器が活躍する第5楽章「用心して!」だそうです。

どうぞ、この機会をお聴き逃しなく!

http://mitaka.jpn.org/ticket/1306300/

三鷹市芸術文化センター
風のホール

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