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三回忌・高峰秀子~1/26(土)開催 夜の部残席ございます!!~

2013年1月 4日星のホール演劇・舞台担当(森川健太)
「秀子の車掌さん」(c)東宝株式会社

2010年12月28日。惜しまれつつこの世を去った、高峰秀子。
デコちゃんと呼ばれ愛された天才子役は、
やがて、日本映画の黄金期を彩る大女優、高峰秀子に。
「私は幸せだった。日本の映画のもっともいい時期に、
もっともいい監督たちと仕事ができたのだから。」
三回忌を迎えた今、彼女自身が語ったというその言葉の証を、
そして、今なお色褪せることのないその魅力の理由を。
大きなスクリーンで、ぜひ、お確かめください。

「二十四の瞳」(c)1954 松竹株式会社


CINEMA SPECIAL
三回忌・高峰秀子
『秀子の車掌さん』『二十四の瞳』

【 日 時 】2013年1月26日(土) 
夜の部:午後4時 上映開始(昼の部は完売致しました。)
途中休憩あり/2本立上映会/昼夜入替制

 【高峰秀子 プロフィール】
  1924年3月27日、北海道函館市生まれ。
  29年野村芳亭監督『母』に子役でデビューして以来、生涯で300本以上の映画に出演。
  日本映画の黄金期を支えた名監督の作品に数多く出演し、名作を生んだ。
  『二十四の瞳』で助監督をしていた松山善三と、55年結婚。
  79年に女優を引退した後は、エッセイストとしても活躍した。
  2010年12月28日死去。享年86歳。

溌剌とした高峰の笑顔が愛おしい、後に名コンビに至る成瀬監督との第一作。
『秀子の車掌さん』
(1941年 / 54分 / 白黒 / 東宝)
【監 督】成瀬巳喜男
【原 作】井伏鱒二『おこまさん』
【出 演】高峰秀子、藤原鶏太、夏川大二郎、清川玉枝、勝見庸太郎、馬野都留子 ほか

田舎の温泉町を走る"おんぼろバス"で車掌を勤めるおこまさん(高峰)。
ライバル会社のバスに比べると、揺れも激しくスピードも遅くて、
日々乗客も少なく、どうやら会社の経営も苦しいらしい。
一念発起したおこまさんは、自分がバスガイドをやって、
お客さんを増やそうと張り切るのだが......。
後に数々の名作を残すことになる成瀬巳喜男監督との初コンビ作。
暖かな人情の中で輝く、高峰の爽やかな笑顔が、たまらなく愛おしい。

観る度に「伝え続けたい」と願う、日本映画が誇る、平和への金字塔。
『二十四の瞳』
(1954年 / 156分 / 白黒 / 松竹)
【監督・脚本】木下惠介
【原 作】壺井 栄
【出 演】高峰秀子、月丘夢路、井川邦子、小林トシ子、田村高広、笠 智衆 ほか

昭和3年、瀬戸内海に浮かぶ小豆島の岬の分教場に赴任してきたのは、
新任の"おなご先生"こと大石先生。受け持ったのは12人の一年生。
そのまっすぐな視線に応えようと、暖かな愛情を注ぎ続ける大石先生を、
子供たちは一心に慕い続ける。
しかしやがて、この平和な島にも戦争の影が忍び寄り始め......。
同年キネマ旬報第一位に輝く、木下&高峰コンビが生んだ、日本映画の金字塔。
今こそ、伝え続けるべき、平和への祈りが、ここにある。

【 料 金 】全席指定
      友の会=900円、一般=1,000円、
      学生=800円(公演当日要学生証)
      ※未就学児の入場不可

【 会 場 】三鷹市芸術文化センター 星のホール(→地図はこちら
    〒181-0012 三鷹市上連雀6-12-14 (TEL.0422-47-5122)
    JR三鷹駅南口5番バス乗り場から「八幡前・芸術文化センター」下車すぐ。
    または6・7番バス乗り場から「八幡前」下車1分または徒歩で15分
    →詳しいバス案内はこちら

【 予 約 】 三鷹市芸術文化センター
       ・電話予約 0422-47-5122(10:00~19:00) 
       ・インターネット予約 ※事前登録(無料)が必要となります。
          パソコン http://mitaka-art.jp/ticket

【 協 力 】東宝株式会社、松竹株式会社、株式会社角川書店

【 主 催 】公益財団法人 三鷹市芸術文化振興財団

【お問合せ】三鷹市芸術文化センター TEL.0422-47-5122

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