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2005年&2006年秋の2公演 TV放送のご案内などなど
2008/04/10   by nakatina
こんにちは、音楽担当nakatina(以下、担当N)です。

この時期華やいだ雰囲気をもたらす桜も、あっという間に葉桜になりかけていますね。
皆様はお花見されましたでしょうか?

今年は風のホールで3月上旬からほぼ毎週のようにコンサートを開催していたこともあり、桜の花を愛でる時も過ごせないまま、4月に突入してしまいました。
季節の移ろいを感じながら日々過ごせたら、と幾度となく思うのですが、これって実際にはちょっとした贅沢になりかけています、私の中では・・・。

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ところで、本日は2005年10月および2006年11月に風のホールで行われた下記2公演のテレビ放送(再放送含む)のご案内をさせていただきます。
いずれも、NHK BS-hivisionです。
(放送日や内容については、予告なく変更になる場合がございます。予めご了承下さいますようお願いいたします。)

【ハイビジョン クラシック倶楽部】
クラシック・アラカルト
◎「ジャン=ギアン・ケラス チェロ・リサイタル」(再)
※収録:2005年10月28日@風のホール
放送日時:2008年4月17日(木)06:00〜06:55
           4月24日(木)13:00〜13:55
曲目:
ベートーヴェン/チェロ・ソナタ第1番へ長調op.5-1より第1楽章

◎「アリス=紗良・オット ピアノ・リサイタル」
※収録:2006年11月22日@風のホール
放送日時:2008年4月25日(金)06:00〜06:55
           5月2日(金)13:00〜13:55
曲目:
1.シューマン/ロマンス第2番嬰ヘ長調op.28-2
2.ベートーヴェン/ロンド・ア・カプリッチョ「なくした小銭への怒り」op.129
3.リスト/ハンガリー狂詩曲第2番嬰ハ短調
4.リスト/コンソレーション第3番 変ニ長調

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なお、三鷹市芸術文化センターでは、きたる5月にアリスさんの妹、モナ=飛鳥・オットさんのリサイタルを開催いたします。

ランチタイム・コンサートvol.3
モナ=飛鳥・オット ピアノ・リサイタル
日時:2008年5月14日(水)11:30開演(11:00開場)※12:30終演予定
会場:三鷹市芸術文化センター・風のホール
料金:全席指定/マークル会員=1,000円 一般=1,500円
曲目:
モーツァルト:ロンド ニ長調KV.485
シューベルト:3つのピアノ曲D.946
        第1曲 変ホ短調/第2曲 変ホ長調/第3曲 ハ長調
ショパン:2つのノクターンop.27
リスト:スペイン狂詩曲

※終演後にコンサートのチケット半券をご提示いただくと特典の受けられるレストランが市内に3箇所ございます。詳しくは、ランチタイム・コンサートの紹介ページhttp://mitaka.jpn.org/ticket/0805140/
をご覧下さい。


いよいよ明日!「村治奏一 ギター・リサイタルvol.3」
2008/03/14   by nakatina
ふと目覚めると、ふんわりした春の空気を何気なく感じる今日この頃となりました。みなさま、いかがお過ごしでしょうか。
現在、ニューヨークのマンハッタン音楽院在学中のギター奏者、村治奏一さんのリサイタル@風のホール第3弾もいよいよ明日に迫りました。
村治さんは、
ギター古典期の代表的な作曲家ソルの「第7幻想曲」
19世紀フランスで生まれた神童レゴンディの「序奏とカプリス」「夢」
中南米の作曲家バリオスによる、このうえなく美しいトレモロとアルペジオが心を打つ「過ぎ去りしトレモロ」「ア・ミ・マドレ」
ボサノバやメキシコ歌曲、ジャズ、ミュージカルの作品など
クラシック・ギターの持つ可能性と魅力を余すことなく伝える、バラエティに富んだプログラムを
今回も風のホールのために選んでくださいました。
2006年8月以来の登場となる村治さんの“今”をぜひ、風のホールでお聴きください。
(このリサイタルでは、ギターをやってみようかな!?と思い始めた小学生、
ギターを現在弾いている中高生にもぜひお聴きいただきたく、小学生と中高生の料金をご用意して皆様のお越しをお待ちしております。)
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三鷹・風のホールでコンサートをさせていただくようになって、早いものでもう3年目を迎えました。
今回は、2008年春に6枚目のアルバムをビクターエンターテインメントからリリースいたしますが、それに先立ち、僕にとってはまるでホームグラウンドのような『風のホール』で新アルバム収録曲の演奏をいち早く聴いていただけることをとても嬉しく思います。
第1部では、新アルバムのメインとなっているクラシック・ギターの格調高い古典曲を中心に演奏し、第2部では、がらりと趣を変えてボサノバやミュージカルの名曲、そしてジャズの名曲等、様々なジャンルの音楽を楽しんでいただきたいと思います。
クラシック・ギターのもつ多彩な音色の数々を堪能していただけるよう、心を込めて演奏したいと思います。

村治奏一

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村治奏一 ギター・リサイタルvol.3
2008年3月15日(土)17:00開演
会場:三鷹市芸術文化センター・風のホール(三鷹市上連雀6-12-14)
料金(全席指定):
一般=2,500円 マークル会員=2,000円 中高校生=1,500円 小学生=1,000円

*演奏予定曲目*
【第1部】
ナポレオン・コスト:スペインの歌「カチュチャ」によるカプリスop.13
フェルナンド・ソル:第7幻想曲op.30
アグスティン・バリオス:過ぎ去りしトレモロ
ジュリオ・レゴンディ:序奏とカプリス
【第2部】
ジュリオ・レゴンディ:ノクターン「夢」op.19
ビリー・ストレイホーン/ローラン・ディアンス(編曲):Take The A Train
アグスティン・バリオス:ア・ミ・マドレ
ハロルド・アーレン/武満徹(編曲):オーバー・ザ・レインボー
アントニオ・カルロス・ジョビン/ヴィニシウス・デ・モラエス/ローラン・ディアンス(編曲):フェリシダーヂ
マニュエル・ポンセ/ホセ・ルイス・ゴンサレス(編曲):エストレリータ
アニバル・アウグスト・サルディーニャ/ラファエル・ラベロ、村治奏一(編曲):
ラメントス・ド・モロ

★曲目、曲順は変更になる場合がございます。ご了承くださいますようお願い申し上げます。

===村治奏一さん 最新情報===
5月には6枚目のアルバム「夢」がリリースされ、6月にはモンテカルロフィルハーモニー管弦楽団、西本智実指揮でアランフェス協奏曲のツアーが組まれている村治さん。(6月6日モナコ公演を皮切りに日本国内5箇所で開催。東京では6月24日にサントリーホールで演奏されるそうです。)




横山幸雄 ショパン・プロジェクトvol.1を終えて、vol.2へ・・・
2008/02/07   by nakatina
皆様、大変ご無沙汰をいたしております。
音楽担当のnakatinaです。

前回より大変長らく更新をお待たせして、申し訳ございませんでした。
本日は、近日中に発売される「横山幸雄 ショパン・プロジェクトvol.2」について、
先日行われたvol.1の内容とあわせてお知らせをしたいと思います。

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三鷹市で幼少期を過ごされたピアニストの横山幸雄さん。
横山さんはこれまでにも、風のホールで「オール・リスト・プログラム」、自作曲のみのプログラム、そしてソプラノの森麻季さんとのデュオ・リサイタルに出演されるなど、風のホールのお客様にはお馴染みのアーティストのお一人です。

その横山幸雄さんが、さる2008年2月2日(土)に、全8回から成るリサイタル・シリーズ「ショパン・プロジェクト」の第1回目を行いました。

この企画は、ショパン生誕200年にあたる2010年に向けて行われる、全8回のリサイタルからなるシリーズで、そこには並々ならぬ横山さんのショパンへの思い、そして三鷹への思いが込められています。

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僕にとっては二度目のショパン連続演奏会を生まれ故郷の三鷹で始めることになりました。前回はショパン・コンクール入賞直後の20歳になったばかりの頃で、それはショパンにとってもキャリアのスタートの年齢だったはずです。

そして今回。ショパンの生誕200年である2010年の年は、僕にとって30代最後の歳になりますが、その歳でショパンは亡くなったのでした。

僕自身、まだまだ演奏家としてのキャリアの半ばにもさしかかっていないと思っていますが、彼はたったそれだけの年月の間に人生を駆け抜けてしまったのです。

天才ショパンの足跡を皆様と共にたどってみたいと思います。
(横山幸雄/ショパン・プロジェクトvol.1チラシに寄せられたメッセージより)

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当日は以下の曲目が演奏されました。

【演奏曲目】
ショパン:マズルカop.6,op.7
     :ノクターン嬰ハ短調(遺作)
     :幻想即興曲
     :華麗なる変奏曲op.12
     :ノクターンop.9
     :12のエチュードop.10(全曲)
【アンコール】
ショパン:ノクターン第8番op.27-2
  12のエチュードop.25より第2番
      24のプレリュードop.28より第28番


聴き応えのあるショパン・オンリーの濃密な時間。
沢山のお客様に横山さん渾身のプログラムをお聴きいただけましたことを
この場をお借りして御礼申し上げます。

ショパンの若い頃から晩年の作品まで、横山さんの視点で選ばれた曲の数々を各回約2時間、たっぷりと味わっていただける、とのことで第1夜にお越しいただきましたお客様の期待感も高まるばかり!
vol.2は6月14日(土)。
次回のプログラムは、以下のようなラインナップがあげられています。

《横山幸雄 ショパン・プロジェクト vol.2》
2008年6月14日(土)17:00開演
全席指定:マークル会員=3,500円
      一般=4,000円 学生=2,000円
※託児サービスあり
♪プログラム
ショパン:華麗なる大円舞曲op.18
      マズルカop.17
      パガニーニの想い出
      序奏とボレロop.19
      スケルツォ第1番op.20
      ノクターンop.15
      バラード第1番op.23
      アンダンテ・スピアナートと華麗なる大ポロネーズop.22

上記の曲目は、いずれもショパンが10代最後の年から20代半ば(1829年〜1835年)の多感な時期に作曲したものです。

ショパンは10代の頃に超絶技巧を誇る当時の名ヴァイオリニスト、パガニーニの演奏に深い感銘を受け、また、驚嘆したことにより、ピアノの表現力の新たな可能性を見出していったと言われています。そのパガニーニの作品「ヴェネツィアの謝肉祭」の主題を用いて作曲した「パガニーニの想い出」、そして当時のパリの音楽の流行を意識して作曲されたといわれる「序奏とボレロ」、さらには近年、映画「戦場のピアニスト」の感動的なラストシーンで流れた「アンダンテ・スピアナート・・・・・」ほかをお聴きいただきます。

発売日は友の会が2月20日(水)、一般発売が2月27日(水)です。

ご期待ください!!!!!!!