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記憶のドラマ 依田洋一朗 展 開催中

2012年9月 2日三鷹市美術ギャラリー美術担当(YO)
依田洋一朗 《上機嫌な朝食》 2009年 油彩・カンヴァス 76.2×101.6cm

三鷹市美術ギャラリーでは8月25日から10月21日まで企画展「記憶のドラマ 依田洋一朗 展」 http://mitaka.jpn.org/ticket/120825g/ を開催しています。


依田洋一朗さんは1972年生まれの40歳。生後3ヵ月からニューヨークで暮らしています。ご両親も画家で、ご自身はアメリカの美大、大学院、メトロポリタン美術館の監視員などを経て、アメリカを中心にご活躍されています。

依田洋一朗 《コロナ・プラザ劇場の椅子 #2》 2010年 油彩・カンヴァス 35.6×30.5cm

古い劇場や映画スターなどが登場するその作品は、一度みたら忘れられないインパクトがある独特の雰囲気と色づかい。89点の油彩画が展示されている展覧会場では、作家の記憶とドラマに浸り、また気づくと自分がその記憶を共有しているような気分にすらなります。

記憶はつくられたドラマ     ドラマ記憶の堆積

記憶のドラマ 依田洋一朗 展

40歳の画家が描くニューヨーク40年の追憶

会期:2012年8月25日(土)-10月21日(日)
休館日:月曜日(9月17日・10月8日は開館)、9月18日(火)、10月9日(火)
開館時間:10:00-20:00 ※入館は19:30まで
観覧料:一般600円、学生・65歳以上300円、中学生以下無料
会場:三鷹市美術ギャラリー(東京都三鷹市下連雀3-35-1 CORAL5階)

(画像1)
依田洋一朗 《上機嫌な朝食》 2009年 油彩・カンヴァス 76.2×101.6cm

〈作家による解説〉この場面は、まさに"上機嫌な"朝食とは正反対の状況を描写しています。ハーマイオニー・グレンジャーはチャーリー・チャップリンの朝食をめちゃめちゃにしたのです。この作品はホテル・ペンシルベニアの地下に創業当時からあったかつてのコーヒー・ショップに基づいています。


(画像2)
依田洋一朗 《コロナ・プラザ劇場の椅子 #2》 2010年 油彩・カンヴァス 35.6×30.5cm