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[チケット発売日]友の会/11月16日(木) 一般/11月23日(木・祝) |
2007年2月3日(土) 18:00開演 |
【全席指定】 |
会員=3,000円 市内在住・在勤の方=3,150円
一般=3,500円 学生=1,800円 |
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500円、対象:1歳〜未就学児、定員10名、要予約(2週間前まで) |
【公演名】 |
河合優子 ピアノ・リサイタル 〜オール・ショパン・プログラム〜 |
【曲 目】 |
ショパン:レント・コン・グラン・エスプレッシオーネ嬰ハ短調
:バラード第1番ト短調
:ピアノ協奏曲第1番ホ短調
(ショパン自身によるオリジナル・ピアノ独奏版)ほか |
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“日本の若い世代を代表するショパンのスペシャリスト”
“スラヴの魂を持つ日本人” |
世界的に有名なショパン国際ピアノ・コンクールで推奨する楽譜「ナショナル・エディション」は、ポーランド国家事業として1959年に刊行、最新の研究が反映された“ショパンの心に迫る”原典版とされています。河合優子は、95年第13回ショパン・コンクールでの入賞は逃したものの、その後にポーランド国営ラジオが放送した演奏が大きな反響を呼び、ショパンの祖国で本格的な演奏活動に入りました。東洋人として初めて「ナショナル・エディション・ディスク」全集録音に参加し、2001年からは世界で初めて一人のピアニストによる「ナショナル・エディションに基づくショパン全曲演奏会」を行っています。
“ショパンの魂と対話する”河合優子の演奏にどうぞご期待ください。 |
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河合優子さんによるレクチャー「新しいショパン響きを求めて」 |
【日 時】 |
2007年2月2日(金) 11:30開演 |
【会 場】 |
風のホール(ステージ上) |
【料 金】 |
会員=800円 一般=1,000円
(チケット制です。公演チケットと同日に発表します) |
ナショナル・エディションを使った演奏が、これまでの演奏とどのように変わっていくのかお話しいただき「新しいショパン像」に迫ります。(演奏付き) |
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