主催事業カレンダー
|
友の会
|
MJO
|
財団案内
|
アクセスMAP
|
休館日
|
チケット予約
|
施設予約
|
通販ストア
ホーム
≫
三鷹市芸術文化センター
≫
星のホール
≫
主催事業カレンダー
≫ 公演情報
日本が世界に誇る巨匠“黒澤明”監督作品を、満を持して、全30本連続上映!
2006年9月23日(土・祝) 『醜聞
(スキャンダル)
』『天国と地獄』
[チケット発売日] 友の会=8月3日(木) 一般=8月4日(金)
【全席指定】
各回 昼の部 11:00上映開始
各回 夜の部 16:30上映開始
各回 2本立て/昼の部・夜の部入替制
【料 金】
[2本立て] 会員=900円 一般=1,000円 学生=800円
【公演名】
黒澤明のすべて〜全30作品 連続上映〜
9月23日(土・祝)
昼の部
夜の部
醜聞
104分
11:00〜12:44
16:30〜18:14
休憩
31分
31分
天国と地獄
143分
13:15〜15:12
18:45〜21:08
『醜聞』
(1950年・白黒)
【出演】
三船敏郎 山口淑子 桂木洋子 千石規子 小沢栄 志村喬
新進画家の青江は、温泉で偶然知り合った美貌の声楽家・美也子とのスナップ写真を撮られ、事実無根のスキャンダルを雑誌にでっちあげられる。憤る青江に、酔いどれ弁護士の蛭田が弁護を申し出るが…。言論の自由を謙虚に受け止めないマスコミのあり方を批判した黒澤の秀作である。
『天国と地獄』
(1963年・白黒)
【出演】
三船敏郎 香川京子 仲代達矢 志村喬 加藤武 三橋達也
日本映画が誇るサスペンス物の一大傑作。ナショナル・シューズの権藤専務は、自分の息子と間違えられて運転手の息子を誘拐され、身代金3千万円を要求される。苦悩の末、権藤は運転手のために全財産を投げ出して金を用意する。無事子どもは取り戻したが、犯人は巧みに金を奪い逃走してしまい、権藤自身は会社を追われてしまう…。
<今後の上映スケジュール>
※タイトルの後ろの( )内は公開年
平成18年
(2006年)
10月14日(土)
『静かなる決闘』(1949) 『白痴』(1951)
11月 4日(土)
『どん底』(1957) 『羅生門』(1950)
12月16日(土)
『生きる』(1952)
平成19年
(2007年)
1月20日(土)
『七人の侍』(1954)
2月 3日(土)
『生きものの記録』(1955) 『悪い奴ほどよく眠る』(1960)
3月10日(土)
『蜘蛛巣城』(1957) 『隠し砦の三悪人』(1958)
4月14日(土)
『用心棒』(1961) 『椿三十郎』(1962)
5月12日(土)
『赤ひげ』(1965)
6月16日(土)
『どですかでん』(1970) 『デルス・ウザーラ』(1975)
7月21日(土)
『影武者』(1980)
8月25日(土)
『乱』(1985) 『八月の狂詩曲』(1991)
9月29日(土)
『夢』(1990) 『まあだだよ』(1993)
※前回の上映日の2日前が友の会発売日、1日前が一般発売日。
公益財団法人 三鷹市芸術文化振興財団
Copyright © 1997-2011
Mitaka City Arts Foundation
. All rights reserved. -
プライバシーポリシー
-