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|  | [チケット発売日]会員2/14(火) 一般2/21(火) |  
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| 第1回 2006年5月31日(水) 19:15開演 |  
| 【全席指定】 | 会員=3,600円 一般=4,000円 学生=2,000円 |   
|  | 500円、対象:1歳〜未就学児、定員10名、要予約(2週間前まで) |  
| 【公演名】 | エルンスト、ダニエル&アンドレアス・オッテンザマー ピアノ:足立桃子
 ウィーン・クラリネットアンサンブルの魅力
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| 【ゲスト】 | 峰岸壮一(フルート) |  
| 【曲 目】 | メンデルスゾーン:2本のバセットホルンのための 2つのコンチェルトシュトゥック
 ベアマン:2本のクラリネットのためのデュオ・コンチェルタンテ ほか
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| ウィーン国立歌劇場管弦楽団およびウィーン・フィルのソロ・クラリネット奏者として活躍し、抜群のテクニックと独特の柔らかく深みのある音色でファンを魅了するエルンスト・オッテンザマー。2004年11月、風のホールで行われたベルリン・フィル首席のヴェンツェル・フックスとの競演(本邦初)で話題となりましたが、今回は息子達(ダニエル、アンドレアス)との共演をお楽しみいただきます。ダニエルは2003年に初来日、現在ウィーン・フィルの代理奏者(常連エキストラ)として、ウィーン・フィルやウィーン国立歌劇場で父と共に演奏しています。また、アンドレアスは現在ウィーンの音大で学んでいます。ピアノはウィーン国立歌劇場で研鑽を積み、オッテンザマー氏はじめウィーン・フィルのメンバーたちからの信頼も厚い足立桃子さん。世代から世代へと語り継ぐウィーンの響き、その背景にある音楽文化を魅力的なプログラムでご堪能ください。 |  |  
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