ただいま!おかえり!イタリアの7人
7K
高橋 秀
雷神 Raijin (Dio di Tuono)
1995年(7Kbite)アクリル・キャンバス
11K
高浜和秀
ミナカミ MINAKAMI
1986年(11Kbite)肘掛け椅子
20K
湯崎夫沙子
タルピー/考古学者
Talpy/Archeologo
(20Kbite)粘土アニメーション
16K
熊田朝男
ある晴れた日に
1997年(16Kbite)

無断転用・利用ヲ禁ズ!
5K
1998年
1114日[土]→1220日[日]
【開館時間】10:00〜20:00(入館は19:30まで)
【休館日】月曜日(11/23は開館)、11月24日(火)
【出品作家】高橋 秀(絵画) 豊福知徳(彫刻)
      熊田朝男(映画) 渡辺泰男(建築)
      高浜和秀(インダストリアルデザイン)
      宮島春樹(ランドスケープ)
      湯崎夫沙子(アニメーション)
【後 援】イタリア文化会館
【観覧料】会員 640円 一般 800円 学生 500円
 ※小学生以下、65歳以上、障害者は無料
 ※20名以上の団体は2割引
映画作品上映プログラム
  映画プロデューサー/熊田朝男
【プロデュース作品】「ある晴れた日に」1997年
  企画・監修/市川 崑  監督/トニーノ・ヴァレリ
【上映会場】三鷹市芸術文化センター 星のホール
【上映時間】11月18日(水)、26日(木)、
  12月2日(水)、9日(水)、16日(水)
  各上映日共通 ◎13:00、15:30、18:00
  展覧会の入場チケットをご持参下さい。

ただいま!おかえり!イタリアの7人
15K
豊福知徳
空 '94 I CAELUM '94 I
1994年(15Kbite)マホガニー(白色着色)
30K
宮島春樹
バグノ・サント社公社プール及びソラリウム
Piscina Del Parco della Societa
"Bangno Santo"
1991-94年(30Kbite)
22K
渡辺泰男
サン・ジョバンニ・イン・マリニャーノ
市立小学校 Scuola Elementare
1986-96年(22Kbite)

−イタリアで活躍する7人の日本人芸術家−
ただいま!おかえり!イタリアの7人
VIVERE IN ITALIA / CREARE IN ITARIA
「生きる」ことと「作る」ことが、ここではひとつになっています。もっとも長い豊福知徳、宮島春樹で38年、もっとも短い渡辺泰男でも27年。未だ完成されざる精神と肉体をもって西欧文化の長い伝統が息づくイタリアに渡って以来、彼らはまさにそこに生き、そこで作ってきたのです。異文化とのセッション、そして独自性の開花。それぞれの個性がそれぞれのフィールドで育んだ創造の場は絶対的な自信と不安に溢れ、安直な肯定や否定を寄せつけません。ただ、そこに生まれた一点、一点の作品は、生きることと作ることがひとつであると、望むと望まざるとにかかわらずひとつであったと、見る者に熱く語りかけてきます。脳細胞の肥満した現代美術に溺れかけているとすれば、それは厳しい問いかけとなって返ってくるかもしれません。しかしそれにしても、なんと爽やかな問いかけなんでしょう。   本展覧会は長年イタリアで制作活動を行ってきた、7人の芸術家の展覧会です。 会場には絵画作品、 彫刻作品の他に、アニメーションフィルムの上映、 建築作品のデッサンや模型、 景観デザインの自筆図面・写真パネル、また椅子や照明・テーブルなどの家具まで約100点が展示されています。これらの全く異なるジャンルで活躍する作家達は、別々の想いで異国へ渡り、創り続けてきたのかもしれません。しかし、作品から感じられる色・光・風・流れなどからは、この土地の持つ明るさ、ダイナミックさ、洗練などが共通項として浮かび上がってきます。「個」を大切にし「生活」を楽しむ、自由な国、イタリアの空気を感じてください。