[財団案内]主催事業カレンダー催し物カレンダー友の会商品販売MJOVOICE財団概要リンク集
[施設案内]三鷹市芸術文化センター三鷹市美術ギャラリー三鷹市公会堂みたか井心亭山本有三記念館
 ホームカレンダー ≫ 財団主催事業山本有三記念館
 2005年10月4日(火)〜12月18日(日)
【開館時間】 9:30〜16:30 入館無料
【休館日】 月曜日(月曜が祝休日の場合は開館し、祝休日を除く翌日と翌々日は休館)
 大正期から昭和前期にかけては、著名作家が童話や童謡に力を入れ児童書の刊行が盛んになります。けれども山本有三は、『日本少国民文庫巻16 日本名作選』(1936年 新潮社)の前書きで、児童のための作品が少ないことが「腹立たしい」とまで書きます。
 文芸だけでなく科学や冒険や幅広い教養が盛り込まれ、装幀も華やいだ児童叢書は様々にありました。有三も慎重な気配りで編集し、さらに成長期の若い人達が生き方を考えるような読み物を考えます。彼が企画編集した『日本少国民文庫』は長く読まれ続け、有三の一般向け作品「路傍の石」「ウミヒコヤマヒコ」なども、多くの児童や青少年に心の糧として読まれるようになります。
 郊外の作家が、次の世代である児童や若い人たちにどのように作品を届けたのか、有三と大正・昭和の児童書から回顧します。三木露風、竹久夢二ほか童話、童謡関連資料も出展し考察を及ぼします。
 当企画展と同時刊行!!
 『大正・昭和の“童心”と山本有三』山本有三記念館編
  (財) 三鷹市芸術文化振興財団/笠間書院共同刊行 <記念館価格800円>

 10月29日(土) 14:00〜15:00頃まで(開場:13:30)
    大人のために書かれた小説のなかにも、幼い子供へ向けた作者の眼差しがあります。
それを読んでみます。
 【朗読作品】 「波」より
【朗読者】 瀬戸口 郁(せとぐち かおる)〔文学座〕
【会 場】 山本有三記念館1階〔40席/入場無料〕
 【申込方法】 往復はがきに住所、氏名、電話番号を記入し「10月29日朗読会」と明記して記念館宛にお送りください。一人一通(一通で2名まで申込み可)を10月15日(消印有効)までに投函してください。応募者多数の場合は抽選になります。
【締切り日】 10月15日(土)(消印有効)
【宛 先】 〒181-0013 三鷹市下連雀2-12-27
三鷹市山本有三記念館 講演シリーズ係
Copyright