 |
 |
 |
[チケット発売日]友の会/10月27日(水) 一 般/10月29日(金) |
2005年1月22日(土) 14:00開演 |
【全席指定】 |
会員=2,000円 一般=2,500円 学生=1,300円
●終演後の交流パーティ=3,000円 |
 |
500円、対象:1歳半〜未就学児、定員10名、要予約 |
【企画監修・お話】 池田卓夫(日経新聞文化部編集委員) |
【出 演】 |
中野振一郎(チェンバロ) 中山裕一(ヴァイオリン)
森本英希(フラウトトラヴェルソ) コレギウム・ムジクム・テレマン |
【曲 目】 |
J.S.バッハ:ブランデンブルグ協奏曲第5番 BWV.1050
〃 :チェンバロ協奏曲第1番 BWV.1052
〃(C.P.E.バッハ編):チェンバロ協奏曲 BWV.1052a
C.P.E.バッハ:チェンバロ協奏曲 イ短調 |
|
 |
 |
バッハ家の技と伝統…それは次世代にどう伝授されたのか?大バッハの特許とも言える「チェンバロ協奏曲」がどのように引き継がれ、どのように「伝統」となったのか!?
今回は、知られざるバッハ家の側面を大解剖します。 |
幻のC.P.E.バッハ「チェンバロ協奏曲 イ短調」は、中野振一郎&コレギウム・ムジクム・テレマンが昨年の「ライプツィッヒ・バッハフェスト2003」にて世界初演した注目の作品です。中野さんはこれに続き、今年もドイツから招聘を受けて旧東ドイツ各地での演奏旅行を成功させ、いまや押しも押されぬ日本を代表するチェンバリストとしての地位を確立しています。どうぞお楽しみに。 |
|
 |
   |
|
 |