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2004年9月17日(金)〜10月24日(日) [チケット発売日]友の会=8月18日(水) 一 般=8月20日(金)
9/17(金)〜20(月・祝) <全6公演>
ONEOR8
[TURKEY]
《ONEOR8(ワンオアエイト)
人の心のやるせなさと、それを見つめる暖かなまなざし。選び抜かれた言葉が、巧みな演出に紡がれて、上質の人間ドラマを生み出していくONEOR8。その独特で柔らかな空気に包まれていくうちに観客はいつしか、静かな興奮の世界へと引きずりこまれていく。
全席指定
前売:会員2,200円 一般2,500円
当日:会員2,500円 一般2,800円
高校生以下1,000円(前売当日とも)
作・演出/田村孝裕
出演/冨田直美 恩田隆一 今井千恵 平野圭
   和田ひろこ 野本光一郎 他

『TURKEY(ターキー)
ボウリングが得意だった。学校では目立たない私の、唯一の個性だった。ターキー(Turkey)なんかお手の物で、スコアはいつも200を越えた。エリコは私を尊敬していた、と思う。あれから11年。私の体はボウリングを忘れてしまった。スコアにターキーが刻まれることもなかった。そしてエリコは私を忘れているだろう、と思った。
10/8(金)〜11(月・祝) <全6公演>
ポツドール
[ANIMAL]
《ポツドール》
人間の持つ普遍的な業や営みを、あるがままにリアルに描き切る、ポツドールの世界。生きた言葉と、生身の役者だけが創りだす、前人未踏の人間ドラマ。もう、ポツドールから目が離せない。2000年 日本インターネット演劇大賞、新人公演賞受賞。 2003年 自主制作映画「はつこい」が第25回ぴあフィルムフェスティバル審査員特別賞受賞。
全席指定
前売:会員2,500円 一般2,800円
当日:会員2,700円 一般3,000円
高校生以下1,000円(前売当日とも)
作・演出/三浦大輔
出演/小林康浩 安藤玉恵 米村亮太朗 仁志園泰博 古澤裕介
   多田淳之介(動物電気/東京デスロック) 他

『ANIMAL』
「セミドキュメント」という作風で話題を呼び、徹底的に「リアル」にこだわった作品づくりに取り組んでいるポツドールの新作です。今回は、「獣」のように傷つけあう人間達の「風景」をドキュメントタッチで描きます。三鷹の広いスペ−スをどう使いこなすか、御期待下さい。
10/21(木)〜24(日) <全5公演>
ペンギンプルペイルパイルズ
[246番地の雰囲気]
《ペンギンプルペイルパイルズ》
研ぎ澄まされたセリフが飛び交い、緊張感に満ちた舞台をありとあらゆる角度から切り裂き続ける。やがてそれは、シーンという名の集合体に姿を変え、観客の皮膚を、心を、目に見えぬ速さで掠り続け、ヒリヒリとした痛みが、全身を快感で包みこんでいく。例えるならそんな舞台。ペンギンプルペイルパイルズ。2004年 第48回岸田國士戯曲賞受賞。
全席指定
前売:会員2,500円 一般2,800円
当日:会員2,700円 一般3,000円
高校生以下1,000円(前売当日とも)
作・演出/倉持裕
出演/ぼくもとさきこ 玉置孝匡 児玉貴志
   日比大介(THE SHAMPOO HAT)
   松竹生 長田奈麻(ナイロン100℃) SAKEROCK
   内田慈 太田緑・ロランス 岸潤一郎 佐藤銀平
   白石幸子 杉森雅也 関絵里子 高山のえみ 他

『246番地の雰囲気』
探偵Kが田舎娘から恋人の捜索を頼まれる。手がかりを頼りに調査を進めるうちに、Kはその男が訪れた「東の町」の246番地にまつわる謎に突き当たる。そこには依頼人と恋人の故郷の奇妙な風習が関係しているらしい…東の町と田舎の土地の間に潜む謎とは…?


昨年、生誕100年を迎えた小津安二郎。
その魅力を存分に味わっていただける今回の連続上映会は、来年の秋まで続きます。
日本が世界に誇る小津映画の世界をスクリーンでご堪能ください。
[チケット発売日]友の会=8月25日(水) 一般=8月27日(金)
 2004年9月25日(土) 「東京の宿」「鏡獅子」「淑女は何を忘れたか」
 2004年10月16日(土) 「一人息子」「戸田家の兄妹」
 各回 昼の部11:00上映開始 夜の部16:30上映開始
 【全席指定】 完全入替制 会員900円 一般1,000円 学生800円
9/25(土) 11:00〜/16:30〜
[東京の宿](1935年・白黒80分)
 坂本武、突貫小僧、末松孝行
職工の喜八は男の子を二人連れて、東京下町の工場街を職を求めて延々と歩く。途中、子連れの女性失業者との出会いなどをからめ、ユーモラスな作りになっているが内容は深刻をきわめている。
[鏡獅子](1936年・白黒24分)
 六代目尾上菊五郎
日本文化を海外に紹介するための映画で、題材は歌舞伎の有名な舞踏劇であり、名優、六代目尾上菊五郎が演じた。当時日本では一般公開せず、海外の日本大使館に送られて外国人向けの上映会に用いられた。
[淑女は何を忘れたか](1937年・白黒71分)
 栗島すみ子、斎藤達雄、桑野通子
時子に頭の上がらない大学教授の夫、小宮。突然上京してきた姪の節子はそんな叔父に義憤を感じ、権威を取り戻せという。あまりにも横暴な時子に、小宮は初めて手を上げるが、逆にその男らしさに惚れ直す妻だった。
10/16(土) 11:00〜/16:30〜
[一人息子](1936年・白黒83分)
 飯田蝶子、日守新一、葉山正雄
おつねは女手一つで息子、良助を東京に通わせた。期待して上京した彼女に残酷な現実が待っていた。役所にいるはずの良助は、退職して夜学の講師になっており、無断で結婚までしていたのだ。不甲斐ない息子に、母は不満を爆発させる。
[戸田家の兄妹](1941年・白黒105分)
 藤野秀夫、葛城文子、吉川満子
戸田家の当主が急逝し、夫人と末娘は長男や長女の家に身を寄せる。しかしどちらの家族からも邪険にされ、次女も冷たいので母子は別荘に住む。満州から帰った次男、昌二郎は兄姉をなじり、二人と共に満州に発つ。
次回以降の発売予定
上映日 タイトル 作成年 フィルム 発売日
11/27(土) 「父ありき」 1942 白黒 会員10/27(水)
一般11/3(水)
「長屋紳士録」 1947 白黒
12/11(土) 「風の中の牝雛」 1948 白黒 会員10/27(水)
一般11/3(水)
「晩春」 1949 白黒
2005年
1/15(土)
「宗方姉妹」 1950 白黒 会員12/9(木)
一般12/10(金)
「麦秋」 1951 白黒
2/19(土) 「お茶漬の味」 1952 白黒 会員1/13(木)
一般1/14(金)
「東京物語」 1953 白黒
4/16(土) 「大学は出たけれど」 1929 白黒・活弁 会員2/17(木)
一般2/18(金)
「生れてはみたけれど」 1932 白黒・活弁
「早春」 1956 白黒
5/14(土) 「東京の合唱」 1931 白黒・活弁 会員4/14(木)
一般4/15(金)
「東京暮色」 1957 白黒
6/18(土) 「浮草物語」 1934 白黒・活弁 会員5/12(木)
一般5/13(金)
「彼岸花」 1958 カラー
7/16(土) 「出來ごころ」 1933 白黒・活弁 会員6/16(木)
一般6/17(金)
「浮草」 1959 カラー
9/24(土) 「お早よう」 1959 カラー 会員7/14(木)
一般7/15(金)
「秋日和」 1960 カラー
10/15(土) 「小早川家の秋」 1961 カラー 会員9/22(木)
一般9/23(金)
「秋刀魚の味」 1962 カラー
※一部サイレント作品を除いて現存する全作品上映となります。
※各回、映画と映画の間に、約30分の休憩があります。
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