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| 【会 期】 | 2006年10月7日(土)〜10月22日(日) |  
| 【観覧時間】 | 10:00〜19:00(入館は18:30まで) |  
| 【休館日】 | 10月10日(火)・11日(水)・16日(月) |  
| 【企画名】 | 三鷹市名誉市民章受章記念 福王寺法林展 |  
| 【観覧料】 | 入場無料 |  
| 【主 催】 | 三鷹市 |  | 
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| 福王寺法林(1920〜)は、今日ではヒマラヤを描く画家として著名です。 少年時代に魅せられた世界最高峰の山嶺ヒマラヤは、その後も20年近くの歳月、法林の画心を捕らえ、その不屈の精神の拠所となりました。
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| 本展覧会では、身近な風景や草木にまなざしを向けた初期作品からスケールの大きなヒマラヤ連峰を描いた作品、さらに三鷹市に寄贈された2作品《暁富士》《ヒマラヤの朝》を紹介し、その画業を通覧します。 |  
| 三鷹市名誉市民章受章後1年という機会に、日本画を通して文化の発展に貢献した福王寺法林の画業と、その作画にかける情熱を紹介いたします。 |  | 
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|  《落葉》1958年 91×91cm
 |  《暁富士》1987年 三鷹市所蔵 76×96cm
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